明らかに他の妻帯者男性達と一緒にグルグル回して最後はその証拠隠滅もグループでやるという形で、私はずっとこの陰謀に追われていましたが、最近すべてが明るみに出てバレバレになりあまりに見苦しいしモラルに反しているということで大きな制約がかかって足止め状況となって現在に至っているのだと思います。

つまり、彼らは常にグループで動いていてぬけがけは絶対に無くフェアで証拠隠滅の際もグループで処理している、だからこそそれが明瞭になったので、あまりにも不謹慎で狙われ続けている人が可哀想過ぎると言うことで集団リストラが大掛かりに挙行されただけだと思います。

○妻帯者の作品をやっている人等はそれでもしつこいと思う

そう思います。最終的に世界のハボホテルでそうだったけど、脳味噌カプセルスタイルのヘルメットを被ると狙う相手の記憶を消せる数秒だけ記憶を消す作業を行って脅しをかけていました。

私もやられましたが脳の中にノイズみたいな音波が走って、ブルブル振動があり、あれ以上の強度の音波が走ると脳に異常が起きる、そういう恐怖感が本当にありました。

記憶を消さないとならないのはやはりその人等は妻帯者で家庭生活を守って全うしないと稼ぎ的にも最終的にはマイナスになって何のお徳も無いけどそれでもどうしても遊びたいから、いざとなって、やばいと思うと記憶を消してしまえば良いと思っているということを遊んだ人やこれから遊んでみたい人にそういう形で知らせて事前に念入りに脅していたのだと思います。―たぶんこの儀式を見せ付けたせいもあって完全派遣体制・追い出し部屋、無報酬残業の実態からいまだ逃れられずにいるのだと思います―

あまりにも猟奇的で残酷無比、それほど酷いやり口なので、あのタイプの末裔でまったく違うタイプやかけ離れているタイプと交際したり一緒になりたい、あるいはなってしまった人は常にその交際をひた隠しながら別の隠れ蓑的な存在の近郊に移り住んでその人とずっと会っているフリをしたり関わりがあるように見せ続けながら、過去にちょっと関わったり遊んでしまった人物の苦手なタイプの家族の逆恨みや嫌がらせから逃れ続けようとしている、私はそのように判断しています。