思いつく限りのこと書いてみました・・・。について |
思いつく限りのこと書いてみました・・・。について書きます。
思いつく限りのことを下記ににまとめて書いてみます。
●電話をある日突然ガチャ切りされて待ち合わせをスッポカされてその後、何回か待ち合わせをしたけど、それもスッポカされ、しばらくは電話はつながっていて少しは会話も出来たけど何度も怒鳴られ切られ、そのうちに電話番号を突然変えられてしまい、知らん顔をされたというのにその後関係ない大勢の外野がこの問題に首を突っ込んで来て、全員がしきりに『このままこの関係を終わらせては絶対にいけない!どんなことがあっても、こんな終わり方断じて許せない!』となってしまって、最初はあちこちで火災や爆発、殺人事件が増えて行って、そのうち大掛かりなたくさんの人数をネット監禁する活動が始まってネットの中で真面目にこの問題で裁判まで起きてしまって、ちょっとでも逆らったり反論したり気に入らない回答だとすぐ竜巻や地震、津波が起きるようになってしまった
●ある人とは、上記のような最後だったというのに、いつの間にか私が全面的に悪者になり、長期間アリバイ搾取をされている様子がすごかった
●上記のアリバイ搾取の件ですが、私思うのですが、親に似ている人は親がまだ元気なうちは優先的に接近できて付き合え、表向きはいつも有利に動けるようにしており、そのことを親に見せ付けるために大いに利用されているように思うのです。だから、親が目が黒いうちは親に似ている人が一番良い思いをしていたという印象を徹底的につけておくために悪用されているような気がするのです。つまり最初からある人は、色んな人にもてているようなので、最初に書いたとおり、最後はあんな酷い扱い方をされたというのに大勢が簡単には縁を切るなよってすごくしつこかったのは、その人の親が生きている間は親に似た特徴が多い人が一番優遇されていたという印象を親に与えるために絶対に必要だっただけじゃないのでしょうか?だからその予想が当たっているとしたら、たぶん親が病気になったりどちらか、特に父親が死んだり、蒸発した場合は、これらの陰謀の主役だった親に似ていないけどある人が大好きで仕方なくて我慢して待っていた人々が一気に踊りだして来て、結局、すぐに言葉では、完全に別れろとは言わないけど、プロの別れさせ工作会社に依頼をして絶対に別れさせさようとするなと私は睨んでいるので、その予定の人物―つまりそういう状況になった時に正体を現す人物―に似ている権力者がその時のために―その時にすごく傷つくけどその変わり生活面は全面的に援助させてもらうという形―何でも便利に安く都合が良いように物を活用させてくれたり面倒を見てくれている、そんな気がしてならないのです。
●だからたぶんある人とは今後無理して関わったとしてもその人の親が生きている間だけの関係のような気がするし、交際をしている間は、ある人が作家の仕事もしているみたいなのでもちろんフル回転で作品のモ
デルと代用品人物―作品のお客の相手をする役割―をやらされてしまうことも目に見えていると思います。
●親にあんまり似ていない別の恋人や知り合いもたぶん、私のことを作品のモデルと代用品人物として価値があると思っているので、その役割をやらせるためにしばらくは日陰的な存在でも良いからと考えている可能性も高いと思われ、その人も作品をやっているので、良い思いをさせてその気にさせてでも良いからやっぱ私を作品の客に売りたいから黙って成り行きを見ているという気がとてもします。
●その他にも『別れてはいけない』という言葉の意味の裏には、『もしあんたがこのまま今あの人と別れたら次は俺らが行かないとならなくなるかもしれないんだ!』みたいな押し迫った恐怖感と嫌悪感みたいな物もとても強く感じがします。また『次は俺らが行かないとならなくなるかもしれないんだ!』というのはやはり作品のモデルとか代用品人物のことでその役割がとても嫌で、泣いていた、涙を見せていたというのは前にやらされたことがあってとても嫌だったし、もしかしたらそれが原因で失業の憂き目に遭ったのかもしれないですね、つまりある人の作品の中にはその作品のモデルをやると必ず失業に追い込まれる内容のもものあるのだと想像します―この泣いていた男性はルのタイプでハンサム顔でした―そうでもなければ、あんなに必死になってその後、『絶対に別れるなよ!』と長年かけて追いめて来るってこと無かったんじゃないかと思います。たとえば自分じゃなくても自分の子供もあの人の作品のモデルをやらされる羽目になったら困ると思っていたか、やっぱ、ある人がホラー・エロ・アブノーマル作品を主にやっていたとしたら、自分もそんな作品のモデルは絶対御免だろうし自分の交際者や家族も嫌だから、いつも決まった相手に傍にいて欲しいその役割をずっとやって他の人が使われないように守って欲しいって考えも絶対にあったんじゃないかなって思ったりしています。
●また相手から断ったと言うのにいつの間にかネットの中のMIXの日記の中では私から断ったように文章が置き換えられていたりしていました。それもやはり、親にはちっとも似ていない、ある意味本人にそっくり似た同士の交際者が、親に見せる時に都合が良い相手にまず親の前でうまく立ち回ってもらって親の機嫌を取りながらその合間にアリバイを搾取して交際を暖めながら、親が元気なうちだけ優先的に付き合って良いけど生活面やその他のことで自分らが全面的に援助するから最終的には俺らに下さい、俺らだけのものにってことだと思え、最初から先が見えている、何であの時で―電話をガチャ切りした時点で―綺麗に終わらなかったのか、今はそれだけがとても腑に落ちない、どうしてまだ多少であってももたついていて、誤魔化しながらも絡んでいようとしているのか??作品ネタを逃がしたくなかっただけだったとしてもあまりにも無駄な行動が多く被害が大き過ぎるように思います。一番の被害はやはり天災の連打や大リストラだと思います。そしてその後の大幅な雇用状況の悪化です。
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