優しき修羅
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…「……流れ星? 不吉ね」

 

…「華琳様。いかがなされましたか?」

 

華琳「昼間なのに今流れ星がみえたから不吉だと思ってね」

 

…「では出発を延期しますか? 華琳様」

 

華琳「いえ 秋蘭 捉え方は人それぞれよ 出発するわ」

 

秋蘭「御意に。 総員騎乗!騎乗!」

 

 

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一刀「あ〜 よく寝た……ってここどこだ?」

 

一刀は目が覚めると光景に唖然とした。なぜならそこは住み慣れた部屋ではなく森林だったからだ。

 

一刀(昨日は学校が終わった後はそのまま剣道の道場で練習して家に帰って飯食って風呂入って寝ただけだ…)

 

一刀「…ん? なんで俺寝間着だったのに制服に変わってるんだ?」

 

一刀「……えええええ なんで本家に置いてある双頭牙狼があるんだ!?」

 

といきなり訳の分からないことばかりに驚いていたら

 

……「きゃあああああああああああ 助けてええええええええええ」

 

どこからか悲鳴が聞こえてきた。

 

一刀「なんなんだよ 一体」

 

そういいながら双頭牙狼を手に取り悲鳴の方に走っていった。

 

そして悲鳴の方に走っていったら

 

一刀「なんなんだ…これ」

 

賊「ぎゃははは 金目のものと女は奪え ほかはぶっ殺しちまえ!」

 

何十人もの賊が村を襲っていた その足元には老人や若い男たちの骸がこれでもかというくらいに転がっていた。

 

女の子「やめてください 来ないでください」

 

お頭「お こいつは上玉だな 持っていけ」

 

賊「お頭もお目が高いですねぇ 美人を引く確率ほんとすごいですよね」

 

お頭「へへっ 俺がやったらお前らにも回してやるよ」

 

賊「ありがてぇ」

 

一刀「下種どもが……」

 

そう言って山を下りて村に向かった。

 

 

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賊「それにしてもこの村何もなかったな 女も少ないし食料もこれっぽちとはな」

 

賊「そうだな また別の村でも襲いに行くか」

 

賊「へへっ そう…」

 

賊「へっ?」

 

賊が言おうとした瞬間後ろから首を飛ばした一刀が現れた。

 

賊「な、なんだてめぇは!?」

 

一刀「黙れ 下種が 喋るな」

 

そう言い放つと双頭牙狼で賊の頭を斬ってすてた。

 

賊「おい あそこに誰かいるぞ やっちまえ」

 

そういって数十人の賊が一斉に一刀に向かってやってきた。

 

一刀「………」

 

一刀は無言のまま賊の方に向かっていき

 

数分後

 

賊「ぎゃああああああああ 化け物だあああああああ」

 

一刀「わめくな 下種が」

 

そういいながら賊を狩りつくしていった。

 

お頭「なんだ 騒がしいな おい お前らうるさいぞ!」

 

そうお頭が言った時には最後の一人が目の前で首を飛ばされた瞬間だった。

 

お頭「お、お前誰だ!」

 

一刀「………」

 

お頭「こ、こっちに近づくんじゃねぇ! この女がどうなってもいいのか!」

 

一刀「………」

 

お頭「へへっ そこ動くんじゃねぇぞ こいつを殺すからな」

 

そういった瞬間にお頭の目の前にいた一刀が姿を消した

 

お頭「!? なんだ どこ行った!」

 

そう言っていると自分の手に違和感を感じた。

 

お頭「ん? あれ 右手が… え いてぇいてぇよ」

 

一刀「………」

 

そう 一刀がすごい速さで通りすがりにお頭の手を斬ったのである。

 

そして女性をつかんでいた腕が離れた瞬間女性は一刀のそばまで走っていった。

 

一刀「さてあとはこいつを殺して終わりだ 少し待ってて」

 

と一刀は優しい口調で女性に対して囁いた。

 

女性「は、はい///」

 

一刀「さてどう殺されたい いたぶって殺してやろうかそれとも一思いにしてやろうか」

 

そういいながら一刀は血塗られた双頭牙狼を手にお頭までゆっくり歩いて行った。

 

お頭「頼む! もう悪いことはしねぇ だから許してくれ」

 

一刀「だ〜め 許さないよ」

 

そういった瞬間一刀はお頭の心臓めがけて双頭牙狼を差し込みその瞬間お頭は骸となって果てた。

 

 

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そうして賊をすべて殲滅した一刀は今…

 

女性「ありがとうございます ありがとうございます」

 

etc

 

一刀「は、はぁ…」

 

と助けた村の人々から感謝の言葉を延々聞かされていた。

 

村長「いやはや 本当にありがとうございます あなたがいなければ村は滅んでいたでしょう」

 

一刀「いえ そんなことは」

 

村長「もしよろしければ今日はここにお泊りください 小さい村ですが精一杯もてなさせていただきますので」

 

一刀「……分かりました ではお言葉に甘えさせていただきます」

 

 

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その夜 村のもてなしを受けた夜

 

一刀「……俺は人を斬ったのか…」

 

一刀は自分の服についた血を洗いながらそう言った

 

一刀「じいちゃん 俺人殺しになっちゃったよ…」

 

一刀は剣の師でもある自分の祖父の言葉を思い出していた。

 

刀矢「いいか一刀 お前はこの北郷家の中で史上最強のものとなった つまりお前はその気になれば全世界の人間を殺すことができる

じゃがな一刀 すべての人間には善と悪の心があるようにお前にも善と悪の心がある つまりはお前が人を殺すということはお前自身に

悪の心を芽生えさすことと同義なのじゃ じゃから本当に必要なときにしかやってはならぬぞ」

 

一刀「うん じいちゃん 俺は俺の心を信じて行動していくよ」

 

そういって自分の服を洗っていった。

 

 

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翌朝

 

華琳「これはいったいどうゆうことなの」

 

華琳たちは賊の襲撃を受けたとあった村についていた。

 

…「おそらく村のものだけで撃退したということなのでしょうか しかしこの賊の残骸からするに…」

 

華琳「えぇ 桂花 私もそう思ったわ すべて倒したってことでしょうね しかしこの村にそんなことできるのかしら」

 

桂花「ほぼ無理に近いでしょう ですがなぜこんなことがおこったのでしょうか」

 

村長「おぉ! 曹操様 お越しくださってありがとうございます」

 

華琳「村長ね いきなりなんだけど村の前にあった賊の残骸はどうゆうことなの? 村のものだけで撃退したってことなのかしら」

 

村長「いえ 旅の人がいてくれてその人が全員をやったのです」

 

華琳「旅の人? その旅の人はいま村にいるかしら」

 

村長「はい ご案内しますね」

 

華琳「えぇ お願いね」

 

 

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一刀「よし こんなものだろう」

 

そういって一刀は自分の獲物である双頭牙狼の手入れを終わらせていた時であった。その時

 

…「おい 貴様 そんなところで何をしている。」

 

一刀「ん?」

 

そういい振り返ってみると扉の前に一人の女性が立っていた。

 

一刀「あ いや 自分の武器を手入れしていたのです ところであなたは何方ですか みたところ村のものではないようですが」

 

…「何 武器の手入れだと まさか貴様賊の生き残りか!」

 

一刀「あ いや 違います」

 

…「問答無用! ここで斬ってくれん!」

 

一刀「ちょっと待てって」

 

そういった瞬間その女性は一刀にたいして持っていた武器で斬りかかってきた。

 

一刀「うお あぶねぇな」

 

…「ほう 私の一太刀をかわすとは もう手加減せんぞ 覚悟しろ!」

 

そういったひと悶着があったとき

 

村長「こちらにいらっしゃるはずです」

 

華琳「えぇ ありがとう…… どうして春蘭がいるのかしら」

 

春蘭「華琳様! 今賊の残りを倒そうとしてしているところです!」

 

華琳「村長 これはどうゆうことかしら」

 

村長「いえ 私もなにがなにやら」

 

華琳「はぁ… ひとまず春蘭武器を納めさない」

 

春蘭「しかし華琳様! 「春蘭 私の言ったことが聞こえなかった?」……分かりました」

 

華琳「すまないわね あなたが旅のものなのかしら」

 

一刀「旅のもの? まぁそうなると思います ところであなたは何方ですか」

 

春蘭「貴様 華琳様を知らないのか!「春蘭 少し黙ってなさい」はい (´・ω・`)」

 

華琳「すまないわね 私は曹孟徳よ でこっちの子が夏候元譲よ」

 

一刀「…え? あの曹孟徳なのか」

 

華琳「あの曹孟徳っていうのはちょっとわからないけど私は曹孟徳よ」

 

一刀「少し待ってくれ 少し整理する」

 

 

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数分後

 

一刀「今の時代は漢王朝ででここは陳留のはずれにある村で孟徳殿は村に賊がきたと報告をうけて兵を出して今に至ると そうゆうことか?」

 

華琳「えぇ そうゆうことになるわね それにしても漢王朝なんていうなんてどうゆうことかしら」

 

一刀「そのことなんだが推察するに俺は今から1900年後の未来から来たと思うんだ 世迷言と笑うかもしれないが」

 

華琳「未来からきた…? てことはあの予言も…」

 

一刀「ん? 予言ってなんだ」

 

華琳「管路っていう有名な占い師がいるんだけどそのものが「未来から来た住人 この世に平安をもたらす」っていう予言があるのよ」

 

一刀「へぇ… そんな予言が…てことはその予言の人物が俺ってことか?」

 

華琳「おそらくね ところであなたの名前は何かしら 私は名乗ったけどあなたの名前はまだよ」

 

一刀「あ すまない 俺の名は北郷一刀 字はないんだ」

 

華琳「字はない? 不思議ね」

 

一刀「ところでもう一個聞いてもいいか 今元譲殿が呼んだもう一個の名前なんだがそれはいったい何なんだ?」

 

華琳「真名を知らないの!?」

 

一刀「そこまで驚くようなものなのか?」

 

華琳「驚くわよ! まさか真名を知らないとは」

 

一刀「真名っていったい何なんだ?」

 

華琳「真名とはその人の本当の名 それを許可なしに呼んだりしたら首をはねられても文句は言えない名前よ」

 

一刀「なるほど それほど重要なものだとは…」

 

華琳「ところであなたに真名はないの? 未来の世界でしたっけ」

 

一刀「俺のところにはそういった風習はないな 強いて言うならば一刀が真名に当たるのかな」

 

華琳「なっ」

 

一刀「あ いや この時代にあてはめたらそうなるかなっと思っていっただけだ 別に普通に呼んで構わないさ」

 

華琳「……じゃぁあなたが私に真名を預けたことだし私も真名を預けましょう 私の真名は華琳よ」

 

春蘭「か、華琳様! それは「春蘭 私が誰に真名を預けようと私の勝手では?」はい……」

 

一刀「いや それは…… いや 孟徳殿の真名たしかにお預かりしました」

 

華琳「ふふっ ところであなた春蘭の一太刀をかわしたようね」

 

一刀「え あぁ はい いきなりだったので驚きましたが」

 

華琳「なかなかの武人ね 春蘭の一太刀をかわせるものは早々いないわ」

 

一刀「お褒めにあずかり光栄です」

 

華琳「そうだわ 一刀 あなた春蘭と模擬戦をしてみないかしら」

 

一刀「模擬戦というと殺し合いではないってことですね では喜んでお受けします」

 

華琳「ふふっ 春蘭もいいわね」

 

春蘭「はい! このようなものに負けはしません」

 

華琳「では負けたらあなたも真名を預けること いいわね」

 

一刀「孟徳殿 それは「私はあなたに真名を預けたのよ?」では華琳殿「様」 華琳様 それはどうかと思いますが 大切な名を心から許していない相手に預けるなど」

 

春蘭「分かりました 私がまけるはずがありませんので」

 

一刀「元譲殿まで わかりました お相手します」

 

華琳「では村の広場でやりましょうか ついてきて頂戴」

 

 

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秋蘭「華琳様 こちらにいらっしゃいましたか これはいったい何なのでしょう」

 

華琳「秋蘭ね ちょっと一刀と春蘭の模擬戦をやってもらおうと思ってね」

 

秋蘭「一刀? そのものは入口にあった賊をやったものなのですか?」

 

華琳「そうよ 後秋蘭 一刀っていうのは真名だそうよ 気をつけなさい」

 

秋蘭「なんと…」

 

華琳「ふふっ さて準備はできたみたいね」

 

そういって華琳は前に出た。

 

華琳「双方準備はいいか!」

 

一刀「大丈夫です」

 

春蘭「はい! 華琳様」

 

華琳「ではこれより北郷一刀と夏候元譲による模擬戦を行う はじめ!」

 

そして華琳がはじめの合図を言った瞬間春蘭が武器を構えて一刀に突っ込んできた。

 

春蘭「さっきは油断したが今回は容赦せん! この七星餓狼の錆にしてくれるわ!」

 

一刀「……」

 

春蘭「しねえええええええ!」

 

春蘭は一刀めがけて七星餓狼を振り下ろした。がしかし

 

一刀「ふっ」

 

一刀は春蘭の最初の一太刀をいともたやすく回避し距離をとった。

 

その後も春蘭は自分の武器で一刀を倒そうとするが一刀はたやすく回避し続けた。

 

春蘭「えぇい! ちょこまかとうざったい! さっさとお前から攻めて来い!」

 

一刀「ではお言葉に甘えていかせてもらいます!」

 

そういった瞬間一刀は双頭牙狼をもち春蘭に対して真正面から突っ込んでいった。

 

春蘭「真正面からとは! しねえええええ」

 

春蘭は一刀の頭めがけて七星餓狼を振り下ろした。

 

春蘭「ふん 他愛もない… なっ」

 

一刀「……」

 

一刀は春蘭の一撃を指で受け止めていた そして一刀は双頭牙狼を春蘭の首筋に突き付けていた。

 

華琳「……勝者 北郷一刀!」

 

 

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華琳「すごいわね 一刀 春蘭の一撃を指一本で止めるとは」

 

一刀「自分でいっちゃいますが私は氣がつかえましてそのおかげです」

 

華琳「やはりすごいわね 一刀 あなた私に仕える気はないかしら」

 

一刀「配下にならないかということですか?」

 

華琳「そうよ」

 

一刀「……わかりました 華琳様の治政はこの村を見ても分かります 喜んでお仕えしましょう」

 

華琳「ふふっ ありがとう みんなもいいわね」

 

春蘭、秋蘭、桂花「「「御意」」」

 

春蘭「そのなんだ北郷 私の真名は春蘭だ お前に預ける」

 

一刀「しかし元譲殿 それはあまりにも 華琳様が言ったとはいえそのような」

 

春蘭「いいのだ 私は負けた それも完膚なきまでに これだけでもお前に真名を預けたいとおもう だめか?」

 

と春蘭は涙目になりつつ一刀に上目使いでいってきた

 

一刀「分かりました 元譲殿の真名確かにお預かりしました」

 

春蘭「うむ!」

 

というと春蘭は満面の笑みで一刀に笑いかけた。

 

秋蘭「姉者が預けたとなっては私も預けないとな 私は夏侯妙才 真名は秋蘭だ もらってくれるか? 北郷殿」

 

一刀「たしかにお預かりしました夏侯淵様」

 

桂花「……私も預けましょう 荀文若よ 真名は桂花」

 

一刀「たしかにお預かりしました 文若様」

 

華琳「ふふっ では陳留へ戻りましょうか」

 

一刀「あ 少々お待ちを 華琳様 少しだけお暇をいただけないでしょうか この村の人たちには色々していただいたので感謝の言葉だけでも言いたいのですが」

 

華琳「それくらいなら大丈夫よ 待ちましょう では私たちは村の前で待っているから」

 

一刀「ありがとうございます」

 

 

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一刀「というわけで少しの間でしたが本当にありがとうございました。」

 

村長「いえ こちらこそ 北郷殿のおかげでこの村は救われたのです こちらこそ感謝しかありません」

 

一刀「ではこれにて また会う機会もあると思いますのでその時はまた」

 

村長「はい 楽しみにしております」

 

村の人々「北郷様! 本当にありがとうございました!」

 

一刀「皆さんもお達者で!」

 

といって一刀は村の入口のほうへ歩いて行った。

 

女性「とても気持ちのいいかたでしたね」

 

村長「そうじゃな じゃが賊を倒した時の北郷殿は… 少し不安じゃな」

 

女性「そうですね…」

 

そういって女性と村長は一刀の行く末を見守っていた。

 

一刀「すまない 遅れてしまって」

 

華琳「いいわよ それじゃ陳留へ戻りましょうか」

 

春蘭,秋蘭,桂花「「「御意」」」

 

 

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初めまして はづきと申します

 

知り合いが小説を書いてるのに呼応されて書き始めたのですが楽しくなってきたので他の人にもみてほしくて投稿を始めました。

 

はっきりいって最初は誤字脱字などが目立つかもしれませんがそこは直していこうかと思っています。

 

これから一刀君の能力などは分かってくると思いますので優しい目で見ていただけるとありがたいです

 

では次回またお願いします

 

 

 

 

 

 

説明
恋姫の二次創作ものです
下手くそですが精一杯書いてみました
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コメント
ありがとうございます なるべく早く次の作品を投稿しようと思います(はづき)
面白いです、最後まで見たく思いました(わく惑星)
面白かったです!!つぎの更新たのしみにまってます!!(雪月花)
タグ
恋姫†無双 北郷一刀 優しき修羅 

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