なので、あの時・・・。について
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なので、あの時・・・。について書きます。

 

なので、あの時、『SADA?戯作・阿部定の生涯』(サダ ぎさく・あべさだのしょうがい)の映画がやっていた時期だからおそらく1998年だと思いますが、誰かと誰かが仲良く付き合っていたとしても作品で似ている俳優や女優が大々的に演出されてしまうと、その作品が売れるほど、必ずその映画の出演者に似ている二人に別れさせ工作が入るようになっていると思います。

 

だから、作品を追うだけでいつ別れ話が出たとかすぐわかるようになっているほど、それくらい昔から私と周囲の人間関係はあちこちの作品で使用されているということです。

 

常に、別れるのをお待ちかねの人々がいたってことにも繋がると思いますが、私が思うには、今まで色んな経験と体験をして来て感じていることは、私の人間関係に関して決まりきっていることと言えば、前回に書いたことにも触れることになりますが、私がすっかり冷めた感情で相手に気が無い状態で離れて行くとその人物の価値が薄れるから絶対に許せないと叫ぶ人があまりに多かったってことですね。

 

たとえば、そういう場合、私がすっかり冷めてしまったり、あるいは別に冷めてないのだけど、相手が、断って来たから自分もそのまま素直に嫌になって、冷めたって場合であっても、その相手が何処かの大女優―ここではたとえば黒木瞳―とか大男優に似ていた場合は、その大女優とか大男優の価値がすっかり薄れてしまうから、そういう終わり方だけは絶対に許せないってどこまでも絡み付いて来て嫌がらせするって絶対にあるように思います。

 

でも思うんだけど相手がもう嫌だと言っている時に普通に自分も冷めれた方が事件には絶対にならないしストーカーになることも絶対似ないのだからこれほど安全で安心なことも無いのにと思うんです。それでなくても日頃からネット報道内でストーカー法がどうのってうるさくてしつこい訳だから、断られた後、素直に引き下がるってことは、通常とてもまともでよい事だと思うのに、それでは絶対に困るという業界もあるから実に困ったものだと思います。―嫌がらせ屋とか復讐屋の影響も大きいとは思います―

 

その他にも、上記とはちょっと違う意味合いになりますが、私の方が完全に冷めていてもうどうでも良いという感情だと分かると―つまりそうなると大女優に似ているタイプが価値が下がってしまうのでしょうね―大女優に似ている人をその後高い値段で売ることが出来なくなったり、その程度しか思われないような人を奪

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い取っても面白くない、奪い取る段階や過程、奪い取っている最中、さらにはその後もずっと前交際者がすごく悔しがっていないとちっとも面白くないし燃えない、という人が本当に世の中にはいっぱいいて、それが実現するためだったらいくらでも投資をするし、援助もする、ライバルをあちこちに売り飛ばすなんてことも当たり前って人が殆どなのだと思います。

 

また、感情的にはそういう人々がすごく多くてそういう感情を常に抑えきれず、ムンムンしている状況だと思います。

 

そして、そういった行動のためにお給料は良いけど緒戦は大企業のコマみたいな一流企業のエリート社員さん達なんかは一時はそういう波に乗ってはいたけど、上層部の方にそういった状況の情報が入ってしまうと、雇用側からするとそういうトラブルを招くような、―前の交際者がまだ気がある状況で悔しがらないとちっとも燃えないとか、断られた後の反応が面白くない、そんな簡単に忘れ去られるような相手を高い金をかけて買いたくないなどの―こだわりが強すぎる、そういうエゴが強い社員は扱いづらいし、できればいらないってなったから大リストラになったんだと思います。

 

一方立てれば一方立たずで、娯楽や趣味、興味をそそる対象、嗜好、好み、恋愛事、遊び面で気分が満足すると仕事の方は上手く行かないみたいなジレンマに襲われて行っている、そして精神的に追い詰められて行ってしまっているそんな状態の気がします。

 

また、これらの感情のためだけにみんなの貴重な時間が突如、ネット大監禁時代に突入してしまってたくさん奪われてしまって大損だった本当にそのように感じます。

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なので、あの時・・・。について書きました。

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