前回の続編を書きます。

なので、ある人物―ここではうちの父親―が、異常で可笑しい変態じみているということを少しも認めたり分かろうとしない、いつも意味も無くやたら褒めてばかりいてむしろ異常になり切れなくて頃合を見計らってくだけた社交的な対応になって、周囲の突然の思いつきと勝手な都合で勧められるままタイミングに応じて乱交に参加しようとしない私のことばかり攻め立て悪口を言い続け、常に自分等は、他にれっきとした本命がいてその関係には絶対割り込んだり口出しをしないで欲しいと言い張るのに人の関係であっても目立って綺麗だったり魅力的だと必ずどんな手段を使っても欲しがる、そういう考えの人があまりに多すぎて特に私や私の周囲の人に対してそういう態度の人が多かったので、呆れ果てられて現在の最悪の雇用状況に甘んじているそのように私は感じているのです。

上記の内容をもっと詳細に一つづつ箇条書きに列挙すると、

●異常者を崇拝し、その異常者に対して多額の投資を続けたり応援をする人々が多すぎる

●上記で書いている異常者とは、近親愛趣味で、実の娘はもちろん、愛人の娘全員と関係を持っているような男性のこと―まれに女性もそういう人がいると思う―

●その異常者の誘いを断った娘をどこまでも目の敵にして苛めたり何でも悪者にして詐称内容の作品の中で悪女として書きたてているようなアブノーマル思想仲間が多すぎること

●レズ・ホモ・近親愛など異常のすべてを体験して来たようなグループが現世代の人間の中ではすごく多いようでそれぞれのグループが団結していて支援をしており、そういう親から生まれた子供なのに変なところで潔癖で従っていけない私を目の敵にしている根本的にモラルに反した人類が多すぎる―自分の場合は、近親愛が駄目だから仲間外れにしたり、貶しがすごいのだと思う

●さらに、異常者の餌食になってしまい家族ぐるみでモロ丼関係になってしまった哀れな家系の娘達とこっちから一言も頼んでも無いのに絶対に縁を切るな忘れるなと強要して来ていた、けれど真実にはまったく一切触れようとせず、その真実に基づいた一番の悪、ベロの裁判をまともにしようとしなかった、それが大リストラの大きな原因だと思う

●でも捨てる神あれば拾う神もあるので一部の組織媒体からは継続的に仕事が入っているのだろう、でもおそらくそこのトップは近親愛趣味で自分と同じ体質だから贔屓をしているように思う

●つまり、私を味方したり贔屓している人は間違いなく多少の異常は認めても、基本は、プラトニック派でモラル重視派だと思う