テーマ別に書きます。

●今更ですが、俺に惚れていた、あいつの方がしつこかったなんて言っている、あるいは思っているのだったら

収入を下げてやろうなんて考えなくても、自然に独りでに動き出して惚れている相手の作品の役に立つために立ち振る舞ったり、冗談で申し込んでもすぐ気持ちよく応じるはずでは無いでしょうか？

そうでは絶対に無いし、そうじゃないから、まず失業させてから自分や客に頼るしか生きて行く手段が無くなる様に気に入ったり売り飛ばしに良いと思った相手を失業に近い状態やモロ失業させて自分や客に靡くしか生活の糧が無いようにするためにあちこちの作品や商品のカタとして売り飛ばしていたのじゃないでしょうか？？

やっぱなんかおかしいですよね。矛盾があるって意味です。つまり、自分に惚れているはずの相手に対して失業工作活動があるはずはあり得ないと思うということです。

●ある商品や食品を買うとある人物に申し込んでいるような状況と同じ意味にされている事実について

本当に最近そうなんです。

ある意味とても怖いです。

もっと言葉で具体的な説明があると嬉しいと思います。

例えば「●●さんが、これこれこういう訳で、あなたと一度さしで話がしたいっていっているからいついつ何処で何時頃どこそこに行ってみてよ、そこにいるから」とか、そういった具体的な説明や会話がまったくないまま、遭遇だけは確実にある商品や食品を買うとあり、―まるでその時をおまちかねのように周囲が緊張してピリピリしている感じもすごく強く受けています―けれど、もしもそのタイミングを外すと次にまた試しにその商品や食品を買うと今度は祟りみたいに事故が起こったりしているから怖くなります。―実はこの間の自転車転倒もそうかもだし、それからやっと傷がたいぶ癒えてから近所の薬局入り口で交通事故がありました。