ちょっと驚く事実・・・。について書きます。

ちょっと驚く事実とは、うちの母が近所のスーパーの社長に顔が似ていることと、うちの父親の顔が山崎ディリーの一番偉い人にある表情がすごく似ている―うちのちちも私ほどじゃないけどやや色んな表情があります―ことです。

でもそれがうちの家族の特色かどうか知らないけど、名前はちっとも似ていないせいか、顔だけは似ていても山崎デイリーで良いポジションの仕事をもらえているってことも絶対に無いし、すごく幸せにしているってことも無いってことです。

うちの母は足が悪くて最近は週に何回か介護サービスのデイサービスに低料金で参加しています。

父は現在何処にいるかわからず行方不明で、住民票だけはうちになっています。またうちの父の仕事は現在不明ですが少なくとも前は私からみるとある意味アブノーマル宗教―私に言わせればある意味、美形教祖に似た人に家族全員が回されても笑って許したり喜ぶような考えを押し付けてくるような宗教―同時に親がそれが出来てもその行動が無理な子孫を鼻から小馬鹿にして何でもその人のせいにする宗教思想です―おそらく交際者がいても結婚しても、その後も他の美形との浮気を絶対に我慢出来ない人々の言い訳と能書きを提供する思想の場でしかない気がします―なので、アブノーマル作家も好きな宗教でしょう―で仕事をしていた人でした。

本当に周囲がもうなんだか滅茶苦茶って感じだと思います。

格段、私なんかはずっと無断モデルをあちこちでやらされて来たせいでしょうか？―でもこれでも30代前半までは街にお洒落をして出かけると必ずモデルクラブの人にスカウトをされていた時代もありました―そして、その時にちょっと目だってしまったせいでまた色んな作品や商品のカタにされ過ぎてしまったせいか、その当時に私と遭遇ができてそれがきっかけできっと付き合えるようになると信じていた人等や、そこまで考えていなかったとしても、たくさん指名イメージ品を購入して来たんだから、どうしてもその元を取りたいと考えるようになった人が各仕事場の上司や職員、派遣社員、パートの人などにたくさんいるようで、そのため、あの子にまともな仕事をたくさん与えると生活が満ち足りてしまうと、おそらく何かを買ったからってだけでは見向きもしなくなるだろう、そうなると前に買った分の元を取れないと言わんばかりにすべ