普通は簡単にはそういう状況にはならない物ですが、それがまた男の嫌なところですが、現在はネットがあるので、何処かの上司に似ているタイプの男性はすごくそのことを誇りに思っていて武器だと思っているから、だから、外でお気に入りのタイプの女性に、先に高い指名品を購入しているのにあっさりひとつ返事で断られたり、散々貢がされた後に断られたりすると、何処までも根に持ち、その際にもともと自己中心なタイプのせいか、少しも勝手に宣伝されているから可愛そうという風にモデルタイプの人々に対しての思いやりと同情心がまったく沸かないせいで、ダイレクトに逆恨みが、断って来たモデルタイプの女性に向かって行き、そのことをみんなに公開して大げさに悪女だとののしって、大恥をかかせて、すべての全企業上司タイプや本物の上司に大騒ぎをしつつ強制的に早急にその事実を知らせて、自分タイプが上司の職場から自分を断った無断でイメージモデルにされていただけの女性を―中には同じような要領で男性も―追い出す活動をずっと行って来ていたと思います。

ところが大袈裟にされ過ぎてしまうと自分に似たタイプを断ったモデルタイプ達に非常に頭に来る反面、そのような失態や恥をあちこちにばら撒いて醜態を曝け出し、自分タイプのイメージをぶち壊しにして赤っ恥を自分に欠かせてしまった自分タイプ達の主に男性達のことも同時に偉いポジションの人は真剣に一大事と考えるようなので、昔から突然、何か事が起こると偉いポジションの人々の辞任事件が連打していると思います。―その上実際、一流企業の大リストラ事件も過去にありました―

だから、偉い人に似ている自分を断った相手を、地獄に追い詰めると、騒ぎ過ぎれば過ぎるほど、自分も何らかの形で必ず自滅するようになっていて『肉を切らせて骨を断つ』、『人を呪わば穴二つ』の状況に簡単に陥って行くそのように強く感じています。

●それなのに何処までも無断・無報酬でモデルをこき使いたがる

そうですね。そう思います。

結局、そんなことして後で多種多様な汚い手口がばれて行けば自分もドンドン立場が悪くなって行くというのに無断・無報酬のままでモデルを使いたがる癖を絶対に直せないように感じています。

こういうやり方なので格段、作品のモデルに選ばれる人は、誰か作品が得意な人を断ったか、作品の他に復讐屋とかなんでも屋、呪い屋なども平行して経営しているような人々が沢山いるので、作品以外にも常にそれらの稼業も儲かるようにそのために別の作品技術という得意分野の才能を生かして、そういう裏稼業に沢