本当のモデルの仕事の場合の日常・・・。について
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本当のモデルの仕事の場合の日常・・・。について書きます。

 

本当のモデルの仕事の場合の日常だと、私が若い時の例を挙げてみると、だいたい一回の仕事が1〜3万円くらいでした。

 

なので、当時で週に2回か3回仕事が入っていたから、1〜3万円の真ん中をとって1.5万円として計算すると週3回だと4週で、一ヶ月およそ18万円という金額となります。

 

その18万円という金額は、普通のごくありふれた日常生活で我慢できるんだったら十分なお給料だと思います。

 

けれど、当時バブル期で私がよく生活をしていた横浜とか都内は、物価が結構高かったので、家賃とか光熱費だけでも、8万円くらいはすぐ吹っ飛んでいたので、残りの10万だけだと、まだ若くてブランド品など贅沢品が大好きで食べたり飲み歩きも好きな時代だったので、それだけではぜんぜん足りなくていつもお財布がピーピーしていました。

 

そのため、仕事内容がドンドンエスカレートして行って、最終的に、アダルト撮影や裏ビデオの仕事にも平気で乗るようになることも多くなっていっていました。他にもそういうモデルさんは沢山いました。―裏だともらえるギャラの相場は最低でも5万円からで、良いと20万円以上とかもあります―でも私は、残念ながらそんなに儲かったことはありませんでした―

 

だから、結局、モデルって容貌とか服装とかアクセサリーとか見かけが命なので、なるべくよく見せるために服装とか装飾品、化粧品などにすごくお金がかかるのでいくらあっても足りないという感じでしょう。

 

それですぐにそんなお金がかかるんだったら、多少儲かってもすぐ服装とかアクセサリー、ヘアセットなどにあっという間にお金が消えて行っていくらあっても足りないからと、仕事内容がドンドンエスカレートしてハードになっていってモロ風俗業とか走る人も多くなって行くと思います。

 

モデルに興味を持って本当にモデルの仕事を専門でしてしまうと、生活費だけだったら十分あると思うけど、容貌とか服装とかアクセサリー、化粧品、ヘアセットにすごくお金がかかるから、結局いくらあっても

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お金が足りなくなってそれで接客業に突入してしまう人が殆どだと思うので、モデルを勧める、やりたくな

るようにしつこい演出が続く場合はやはり日常の生活の場や遭遇場所だと人目があり、すぐ家族の人に情報

がばれるから、そういう人目を気にしないで会えてその上遊べる何処かの接客業のお店に行かせたくて仕方が無い、そう考えているとしかやはりどういう風に考えても想像できない、きっと図星だと思いますよ。

 

家庭を壊さないでどうしても好みと遊びたいとしたら、あるいは既に断られたけどどうしても諦められない相手と一度で良いから遊びたかったり再会してまた付き合いたい場合は、遊び相手専門の好みの人物を接客業に追いやる以外は難しいからそういう考えに走るんだと思います。―なので最初、ひたすらあなたはものすごくモデルに向いていると煽てるような演出が連打して行くと思います―気に入った相手をまず真っ先に堕落させる以外は上手く遊ぶ方法が見つからない、悲しい不良大人のサガを感じてしまいます―

 

そこまでして人を陥れておきながら、最終的に面白くない成り行きと結果に終わると―悪徳商法者や、悪徳商法のお得意様達―が、不服があって仕方が無い!といった感じで憤りまくって前実際そうだったようにある日突然ネット裁判なんて決行しそうだから本当に嫌になると思います。

 

計画的に人をふしだらに陥れておきながら、後々になって何かおもしろくないことがあると「おまえは悪女で贅沢好きで男たらしで無責任でどうしようも無い!」と吠えながら罪人扱いしだすからマジ嫌になるとはこのことです。また、自分としては、もう二度とあのような裁判が起こってはいけないと思っています。

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本当のモデルの仕事の場合の日常・・・。について書きました。

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