断った話や断られた問題をネットの中でしてはいけません何故なら・・・。について |
断った話や断られた問題をネットの中でしてはいけません何故なら・・・。について書きます。
断った話や断られた問題をネットの中でしてはいけません。ましてや、非公式なネット裁判なんて絶対にいけません。
何故なら、もしもその話をした人物が何処かの組織の偉い人に似ていた場合は、本物の偉い人が、その無様な醜態に大いに恥を感じ、直ちに辞任を決断してしまいかねないからです。
そうなったら、自分が何処かの組織の主要人物に似ていることを誇りにして鼻にかけていたことも、その時点ですべてがおじゃんになってしまうからです。
そういった私事的な問題は、大袈裟に周囲に分かるように吹聴しては絶対にいけないのです。
今までの体験で身をもってこのことをもっと再認識するべきです。
何処かの組織の偉い人が誰かに断られてしまった場合、本物の何処かの組織の偉い人は、自分に似た人物を断った人のことも確かに面白くなかったり嫌だなと感じるかもしれませんが、それ以上に、自分がそんなちっぽけなことで断って来た相手に意地悪をしたり、ふてくされて大騒ぎするような詰まらない人間だという風に世間に知らしめてしまった、自分に似た人物の方に対してもっと不快感を感じたり、嫌気が差してしまうことが殆どだからです。
その他にも、全員じゃないけどあのハボホテルネット監禁時代を思い出すと、どうしても男性と言うのは結婚後も、奥さん以外の好みの人をお金さえあれば何処までも欲しがり、トップタイプじゃなくてセカンドやサードで本命の彼女や奥さんがトップタイプであっても、お金さえ自由に出来れば証拠が無い姿が見えないネットバーチャルなどに好みの相手を監禁して、無理やり一緒に暮らしたいなどの願望がとても強いように思います。
プラス、誰かと一緒になって暮らしても、時間の問題でかならず男性の方が先に飽きてしまって―中には女性もかもしれませんが―結婚後も相変わらず他の女性を求め続けたり、職場の上司に似た人と結婚をすることによって仕事をまず得て収入を豊かにしてから、結婚後はお金を使って、上司に似ている似ていないは
まったく別で自分の好みや理想を最優先させて様々な策略を常時巡らせながら何処までも付きまとって行く、そういう人がすごく多そうに感じるからとても嫌だと思います。ますます深入りするのが怖いという意味です。
さらに、既に本命の彼女や奥さんがいても、男性の多くが自分の持ち物よりも、つまり先に書いた本命の彼女や奥さんよりもっと綺麗で好みのタイプを見つけるとその相手にすぐ夢中になり、その時によく一緒に行動を共にしている人物を見つけると、既に本命の彼女と奥さんがいてもそっちの気で本気で嫉妬して、すごい意地悪をしたり物凄い表情で睨んだり、一度も何の付き合いも無いし友人でも無いのにただ見ていて気になり、欲しくなり妬ましいので自分の好みと関わりがあった人を何処までも苛め抜き、縁が切れた直後からもずっと、そのまま簡単に縁を切るな!縁を切るならその前に自分にお膳立てをしろ!って感じで脅しをかけていたのでさらに嫌になったって感じです。
ここまで書いても昔ほどのすごい勢いじゃないけどいまだちょっとした火災事件はポツポツあるみたいです。
上司にそっくりな彼女や奥さんがいる人にとって、彼女や奥さんはとても大事な稼ぎのエネルギー源です。絶対に失うことはできません。だけど浮気も我慢できないのが男の本音なのでしょう。
そのような男性達が、仕事を失わずに遊ぶとしたら、狙う獲物の遭遇と交際の組み合わせだけが。自分に浮気のチャンスが巡って来る大事な行事なのでしょう。
セカンドやサードタイプで奥さんや彼女がトップタイプの男性達は、はっきりと分かるように好みの浮気したい相手に申し込むことが絶対に出来ないので好みのタイプにひたすら、こいつを知り合わせたら、スマホタイプが派手好きで浪費家なのでお付き合いをして合わせているうちに悪影響をモロに受けて、金遣いが酷くなって来て、人生がひっちゃかめっちゃかになって金策に困るようになり、好みじゃなくても奥さんや彼女がどこぞの企業のトップタイプでお金だけは不自由が無いけど自分で積極的に異性に声をかけることがはばかれる男性にお金に困ったから相談に乗ってくれというお願いで必ず相手の方から声がかかってくる、こっちは受身で待っていれば良い、それがつまりスマホ&モリタポ戦略の実態なんだと思います。
だからこそ、もう再会する気はない興味が無いとハッキリ言えば言うほど、事件が増えてくるのでしょう。悪いけれど、もうそうとしか思えません。