妻帯者は、特に部下タイプの妻帯者は・・・。について書きます。

妻帯者は、特に部下タイプの妻帯者は、遊びたい相手がいたとしても人前で堂々と話しかけたり口説くことは絶対にできません。

だから上司タイプの妻帯者に比べたらとても遊びづらい状況下であることは確かなのですが、まったく遊ぶ方法が無い訳では無いのです。

では、どのような遊び方の方法を彼らは使用しているのかと言うと、一番は、上司タイプの作家の作品で自分の好みのタイプがモデルに起用されている作品を高額買い占めて指名することによって、その上司タイプの作家のご機嫌が頗る良くなることはもちろん、利益にも繋がるので、自分のポジションを最大限に活用して好みのタイプとの浮気を応援してくれるという、そういうルートで常に浮気を実現させているように感じます。

だから、部下タイプの妻帯者は常に浮気をして遊びたくなったら上司タイプの作家の作品で自分の好みが描かれて入る作品を高額買い占めているように思うのです。

同時に自分の好みが誰だか教えてその際に一人だけがこの人が好きという風に言っても多分その好みを上司タイプの作家がモデルに選んでくれることは無いと考えるので、予め、好みが似通っている部下タイプの妻帯者仲間でグループ見たいのをネット掲示板とか派遣の仕事先で知り合った時に連絡交換などで馴染みになっておいて、何かの合図や話し合い、掲示板内での会話でだいたいの指名する相手をみなで統一しておいてなるべく大勢でこの人をモデルにして欲しい！と絶対にリクエストしていると思います。

でなければそんな簡単にある特定のメンバーだけをいつもいつも作品のモデルに選ぶってことは絶対に無いと思います。つまり、作品を作った後にまったく売れる見込みが無さそうだったら絶対に最初からある作品をつくったりしないと思うのです。

だから、みんな最初から団結して組んでいると思うのです。

部下タイプに優しい、協力的な上司タイプの作家は昔からもうだいたい誰と誰、みたいに既に決まっているようにも思います。