なぜかと言うと、前回もちょこっと書いたけど、とにかく徹底的に遊んだ相手を悪者に陥れておかないと、後で、会社とかに文句を言われた場合、「でもこの女性は逮捕歴がありますよ！それも一度じゃない何度もあります。こんな奴のいう事が信じられますか？！」ときっと言いたいのだろうけど、その前に誰も何も一言も言ってないうちからもしそうなったら―もし会社に揺すりと脅しの電話が来たらという意味―どうしようという感じで、いてもたってもいられないという感じでハッキリと上司から何かを指摘されたり言われる前から一人あるいは何人か集団で大騒ぎをしたりおかしなゴースト作品をたくさんばら撒いて恥を曝け出すから、何かおかしい、変だとかえって上層部上司に勘ぐられて、もしそこまで大げさに騒がなければ別に何でもなかったのかもしれないのに大リストラになってしまったっていうのは絶対あったように思います。妻帯者の喜びの会が終わったり終わる頃に必ず逮捕歴を相手の女性に与えたがるのは、やはりいざ因縁を女性からつけられた時にその女性に逮捕歴があった方が信用性が薄れ自分が有利になるからだと思います。いつも妻帯者は喜びの会をする前からそういう計画をしているように感じます。また独身者でもかなり立派な会社の社員だと他の先輩の妻帯者の影響で似たような考えに走っている場合も多いかもしれません。さらに、もし大人しく永遠に悪女でどうしようもない信用性のない女で終わってくれたなら、二度と社会復帰は出来なくなっても、自分らの会社での立場を守ってくれるならどんなに手を尽くしても―借金をしてでも―お店を持たせてあげる、何てことを勝手に決めている感じもしたりしますね。でもやはりある程度器量がある相手にそうしていると思うけど、とにかく妻帯者の喜びの会のこの辺の陰謀のどす黒さが一番気になるしとても嫌な点だなあと思っています。―この問題のポイントとしては、ノリノリの気分になっている時は難しいとは思うけど、逮捕歴をつけられそうになる前に自分からしばらく遊びを辞めて引っ込んで今の若い子だったら文章をやっている人も昔より多いと思うから、そっちのアルバイトに切り替えてしばらく篭ってみるのもよいと思います。他の人と喜びの会をやりたくなったから態度が変わって来たとすぐ見抜く必要はあるかもしれません。