前回の続編です。

妻帯者の喜びの会にお付き合いすると確かにその時期は何かと儲かると思うけど、けれど前回も書いたとおりしばらくの時期、あるいはかなり長期間、馬鹿だのちょんだの言われたり、犯罪を犯すように促し続けられ、本当にそうなってその後かなりコテンパンにコンプレックスになるくらいに苛め抜かれて精神的に追い詰められて行くと思います。

それは前回にも書いたけど、妻帯者でも特に奥さんが上司に似ている人は、遊びを計画している時から、遊びが始まり、楽しんでいる最中も、そして最後遊び終わった後でさえずっともし会社や奥さんにばれたら自分の人生は全て終わりだ！くらい考えている可能性も非常に高いからだと思います。

それほど遊んでしまうとずっと罪悪感に悩まされて苦しむのを知っているのにやはり男だから遊びたくて仕方ないという欲望も抑えきれず遊ぶけれど、上記に書いた問題がどうしても拭い去れないので、自分と一度でも遊んだことがある知り合ったことがある上司に似ている奥さん以外の女性全員が常に巷で悪女でどうしようもない奴で信用性ゼロでいてくれないといてもたってもいられない、いつ何処かで誰かに自分とのことを話すかもしれない―喜びの会に参加していた女性の方は一人だけの相手をするってことは絶対に無いので、いちいち個人の名前や顔を全部覚えていないのが通常ですが、遊んでしまった神経質な性質のエリート男性はそれでもずっと延々とそのことを気にして酷いと夜も眠れないくらい悩んでいたりするのだと想像します。

―だからそのため、喜びの会の多くの男性達がそろそろ他の女性と喜びの会をしたいと思うと邪魔な女性に犯罪を唆したり実際逮捕歴をつけてしまって立場をフリに追いやるという活動も随時行っていると思います―

そのため、自らすすんで「私はどうしようも無い馬鹿だから・・・」とか「世間的に最低レベルです」など常に自分を最低の位置において、隅に引っ込んでいるような言動と立ち振る舞いを遊んだことがある女性にしていてもらわないと一時も精神が落ち着かないという精神的奇病に襲われている、そういうタイプが特にエリート男性に多いように思います。

だから、もしも今後若い女性が妻帯者の喜びの会に参加すると絶対に上記のような状況に入って行かないと