そもそも主に男性達が・・・。について書きます。

そもそも主に男性達が、常に私に直に申し込んだり何かを言葉でお願いしてきたり頼むこともまったく無いと言うのに、ただ今までそうだったように

―そうだったようにという、その具体的な、そうだったという内容は、「昔、私にちょっと興味を持って接近した時に、あまり反応が良く無くて、当時自分は何かの指名イメージ品を購入した直後の接近だったので、まさか無断だとは分からなかったのでその態度がすごく頭に来て、納得が行かず、その後も私のことを色々調べている最中にどういう人が好みなのか調べたら、あっさりお付き合いがある人や交流のある人のことを色んな角度から質問したり促したら説明をしてくれてすごく詳しく分かり、その後どうにかこうにか多種多様な情報網と工作会社を活用して居場所を突き止めて遭遇してみたらすごく美形だったので驚いて、元々は私を指名していたのだけど、だんだんと好みがいえ、もしかしたら人目見た瞬間から一瞬で好みが変わってしまって、その時に奥さんがいたとしても私のアリバイを借りる形でずっと付き合う決心をした」ということ―最初断られた恨みもあってかここに書いている陰謀が長期長年で執拗だと思います―

私の好きな気になる人を調べて私のアリバイを借りてずっと自分らも付き合って家庭以外の楽しみを持とうという男性が増えすぎてその態度があまりに不謹慎で、感じが悪く、なんで誰とも一緒にならないんだと私に言って来たとしても上記のような有様で、何かがきっかけで興味を持ち私の知り合いと接近できると一目見て自分がほしくなり家庭があっても平然とかけもちして割り込みたがるので、いつまでたっても上手く行かない、それが現状で、企業上層部もあまりに酷い状況だと判断したので大リストラになっただけだと思うので、上記の状況を改善できない限りはたぶんこのままずっと大勢がその日暮らしで終わってしまうだけだと思います。

それも何度かそういうことが続いたため―私の知り合いだった人が綺麗な人が多いのは私が絵が好きでものすごく面食いだからだと思います―周囲の主に妻帯者達が常に私の知り合いやお気に入りが誰か調べるくせがついてしまってそのためだけに常に情報収集しやすい近隣にわざとみんなで引っ越して来ているのもミエミエだと思います―私のお気に入りはみな外見が良いから作家からしたら作品に使いたいので必ず調べている人も多いと思います。それでいてこの人等はみな自分の交際者は絶対にとってはいけないし、家庭も壊してはいけないと豪語し非常に身勝手なので完全派遣体制、自宅待機制度導入となっただけだと思います。