元はと言えば、無断で作品や商品のカタにしていたのが悪いと言うのに・・・。について書きます。

元はと言えば、無断で作品や商品のカタにしていたのが悪いと言うのに、後々になって、あの頃、人一倍稼いで儲けていたんだから、接客から足を洗った後は、他の人達と足並みをそろえてその頃の稼ぎも含めて一生計算で考えたら同じ稼ぎになるように調整したいという考えはちょっと身勝手だと思います。

無断で無報酬で何の説明も無かったんだから、一時狂ったように稼げたとしても、それはそれで認めて上げて後になってずるいだとか悔しいというのは何かお門違いのような気がします。

そして、決して勘違いしないで欲しいのはすごく稼ぎが良かった接客業のコンパニオンさんは色んなタイプがいて、決してある特定のタイプだけがメインだったってこは無いので、ある特定の目をつけたタイプだけ後々もずっと付きまとってあの頃の稼ぎの分をさっぴいて普通の仕事を減らしてやる！と考えるのが、そもそも大きな間違いだと思うと言う事です。

また、姿が見えない証拠が少ないネットバーチャルの中に一時、無理やり監禁して第一志望でも何でも無い芸能界とか音楽業界と無理やり執拗に関わらせて部下同然の扱いをしたり、無理やり付き合いたがる挙句の果てに、もしそれが駄目でも他の相手の場合であっても誰と知り合ったり付き合うか全て知り尽くして自分らで勝手に決めて強制したいというやり方も非常に腹立たしい物があります。

何故ならそれらの陰謀のカラクリには、最初からまったく私の意見が入る余地が無いからです。

普通に申し込んだり聞いて駄目だったら駄目じゃないですか？勝手に無断で作品とか商品のカタにして売り飛ばしてもし不服であってもスゴク綺麗な友達を―だからその相手がいつもモリタポとかスマホにしているのでしょう―紹介するから、そしてその時にもし相手が嫌がっていても色々便宜を図って、欲しい物を存分に与えてでもあなたと付き合うように持って行くから、って感じにいつも出だしは持って行って、最後は、『あんな綺麗な人と長期間、どんなことをしても付き合えるようにしてやったんだから、もし好みじゃなくても指名どおりに俺らの作品や商品の客の相手を回って欲しい、いや、回ってくれないと困る！これはギブ・アンド・テイクの交換条件だ！』と持って行こうとしているのがミエミエだと思います。