テーマ別に書きます。
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●複面相の人が好きであっても・・・・。

 

複数ある人相のうち一つでもとても嫌いな人相があったらその相手とはあまり深く関わろうとは思わない方が良いと思います。もしももう一つの顔があるいは3つの人相のうち二つの人相が好きでも残りの一つがすごく嫌いだったら最終的にその嫌いな顔を見ている時だけはいつも避けたり当たるようになるし、未練があるかもしれませんが、実際現実そのようなことが起きているからハッキリと書きますが、自分が嫌いな人相になった時だけ、現代はネットがあるからそこで姿や名前が分からない形でずっとボヤイテいたり、嫌味を言い続けたり酷いと自分の好きな人相に戻るまでずっと悪口を言いまくったりしたり、もっと最悪なケースになると最近は少なくなって来たけど、すぐに変な事件が起きていると思います。

 

最初から最後、傷つけ合うのが分かっているなら悪戯に深入りしない方が良いと思いますよ。

 

複面相の人の複数ある人相のうちのどれかがすごく好きだったとしても、その他の人相で憎むくらい嫌いな表情があったら無理して関わることは無いと思うと言う事です。

 

無理して関わっても、本当にそういう状況になっているけど、結局正式にするところまでは気持ちが行かないので―正式にするにはどうしても嫌いな人相のことが気にかかるのでしょう―だけれどもう一つの大好きな顔への執着と未練がすごくて感嘆にはバッサリ関係を断ち切れないためにある特定の人の―今回は私のこと―の人生を半分破壊することになってもアリバイを搾取し続けて無理やり交際を継続させて行こうと言うのは、大変身勝手なことで反社会的な行為で、アリバイ搾取専用の人を何処までも悪用しつくしてる感じでとても感じが悪いことだと思います。

 

そのように最近は信頼性が薄いタイプの人間がとても増えているので派遣体制がメインとなってしまっていると思います。

 

●作家や作家のお弟子さん達も全員では無いけど・・・・。

 

作品の紹介の売り上げを上げるためにこの人にはこのタイプをくっつけるときっと気分良く動いて回ってく

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れるとプロの作家とか先輩の超技術者達に推奨されていると本当にその組み合わせをつくるようにすごく努力をしているのはよく分かります。

 

けれど、ハッキリ言って、作家もそうだけど作家のお弟子さんとか半プロの人達は、紹介業が専門職が無いし絵の世界だったら美形の人はすごく好みで好きだから、超プロの人に推奨されていている人間関係であっても自分がすごく好みで欲しいタイプだと、全員では無いけど紹介すべきタイミングは絶対に外していないと思うのですが、

 

―いつも驚きますがそれほど作品の売り上げに魂を注いでいるらしくちょっとでも引き合わせの合図が一致すると必ずそれに合わせた反応をする作家業界の人が多いと思います―

 

人によっては、紹介を必死で進行しつつも、その傍らすごい目で睨んで嫌そうにしたり悔しそうにしているのがミエミエでそんなんだったらたまたま合図の符号があっていたとしても無理して反応してくれなくても良いのにと本気で考えてしまうのです。

 

それほどすごい目で睨まれるととても不快になってしまいます。

 

だから常に戦っていると思うんですよね。絵の世界で最高峰に行きたい、また今それに近い状況だったらそのランクから絶対に落ちたくない、でも好みの人を引き合わせる役目の時はとても悔しいだから態度や顔にどうしても出てしまう・・・でもそういうのだとそんなんだったら無理して引き合わせなくて良いよ、胃が痛くなりそう・・・と思われて終わりですよ。色々勉強して色々見えてくると本当にそう思います。

 

作品の世界が最近盛り上がらなくなったとか少し前までよくネット報道で騒いでいましたが、結局詰まるところは、ネットで掛け声だけはすごいけど実際引き合わせる場面に来ると嫉妬とか憎しみの感情の方が物凄くてそれを引き合わせに選ばれていた私とか敏感なタイプの人に見抜かれるから、ネットでかなり騒いでいるけど、そのように動きようが無い、また動きたく無い、本当の将来の幸せを考えるとそのように簡単に動かない方が良いということも色々勉強して見えているのです。

 

注)ここで書かれている、推奨されている人間関係とは、スマホとかモリタポとかそういう関係のゴロの組み合わせのことです。

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