引き合わせのプロじゃ無い人が引き合わせに関わり過ぎているからおかしくなっていると思う・・・。について書きます。

引き合わせのプロじゃ無い人が引き合わせに関わり過ぎているからおかしくなっていると思います。

直接ゴースト修行していたり現在セミプロのゴーストだったり、作家の有望な卵だったり半プロ作家がそのまま作品の内容どおりの引き合わせに関与していること事態に大きな問題があるように思います。

だから、何処かの売店で、直接ゴースト修行していたり現在セミプロのゴーストだったり、作家の有望な卵だったり半プロ作家がアルバイトしていたり契約社員をやっていて、そこへ作品の代用品に指定されている人物が来て、何かの指名を意味している商品を購入した時に、ネットの中の宣伝や掛け声、ブログやホムペ、掲示板などの他の多くの人に一目で情報が知れ渡ってしまう関係の場では、あくまでその作品の組み合わせどおりの関係を増やしてやるという意気込みが凄いのですが、実際に情報が簡単には露見しない、表情も見えず会話も瞬時には分からない外で出会うと、まるで嫉妬に狂っているかのように露骨に顔を歪めたり、辛そうだったり、人によっては泣きそうな演技をするので、そんなに面白くないならもうその人は良いです！とこっちもなってしまうんです。

引き合わせのプロだったらそういう感情はきっと一切見せないでしょう。けれどいつもそう思うのだけど作品業界はそういう厄介な点があったとしても引き合わせは作家志望者や修行者にまかせっきりのように感じます。

実際はどうか分からないけど、もしかしたら本当の彼氏だったり、そうじゃ無かったとしてもそんな厄介な嫉妬深い人が絡んでいる相手を指名して出会ってもその後色んな嫌がらせを受けて苦しい思いをするだけだと思うから引いてしまう訳で、ところがネットの中で情報が筒抜けの場だと作品のプロの気を引いて早く作家として自立して儲けたい一身なので、だから、本当にその嫉妬した表情を見せ付けてリアルでは追っ払った相手が、作家が推奨していない相手を選んで付き合われても、自分の作家業界でのステータスに関わり、自分の地位が作家業界で上がって行かなくなるから困るからと邪魔だけして、だから付き合うのは自分がやるからアリバイを貸してというのがミエミエだから自分はちっとも伸び伸びと好きな相手を選べず最悪アリバイを借りるのに都合が良いから3人で付き合いたいと言っているだけだと言うのはもう明白だと思います。