さっき怖い夢を見ました。―目が覚めた時は、時刻はパソコンで最初12:36と出て、そのすぐ次に14:09と出ました―なんと約2時間とちょっとの開きが・・・つまりこの間に夢をみたと思います―
その怖い夢の内容とは、なんだか知らないけど、夢の中では、私では無い人の体の中に私の意識がすっかりピッタリ入ってしまっているような感じになってしまっていて、どういう訳か知らないけど綺麗でそれなり優しそうなでも怒ると多分気性が激しそうみたいな女性数名とどうみてもヤクザでチンピラみたいなちょっと面長で濃くてクッキリした顔の男性がどこかの隠れ家の一室にいて、
そして、本当にどういう訳か分からないけど、夢の中で私の意識が入っている人物はだいぶ前、もう何年も前にあるパンフレットの配布やポスティングのセールスみたいな仕事をしているようで、夢の中での状況では、もうその仕事をずっとしないでサボっていたようなんですが、そのサボっていた分のパンフレット全部をこれから全部片付けてもらう、みたいな話をそのヤクザの男が脅し上げるような口調で語って来ました。
ところが、それを言われている意識の中に私が入っている人物は、もし断ったらどうなるのか？？みたいなことをヤクザに向かって言うと、「それは絶対に駄目だ許さない！どんなに時間がかかっても今までサボっていたパンフレットの分もすべて配布してもらうし、パンフレットを購入する金額も今後も毎月ずっと支払ってもらう！」と怒鳴っていました。
―最初は夢の中の私の意識がしっかりと入っている人物が誰だか分かりませんした、男か女かも分かりませんでした、しかも、姿も私の姿しか見えませんでした、私の姿の部分だけ何故だか現実の自分の部屋の中で、また、幽体離脱の技を持っている誰かが、私の部屋に来ていて、私の背後にいてその人はしっかり目が覚めているから、私の体は現実の状態のままに見えているようでした―つまり、私の体と少し回りだけが現
実世界でその他がきっちりと分かれた感じで夢の中の様子で、ただ、私の意識だけは誰だか姿はまったく見えないけど夢の中のある人物の中に入っているのでした―
多分、私の傍にピッタリとついていて霊能者とかエスパーみたいな人が目がしっかりと覚めているので、私の体は現実の中にいたままだったんだと想像します。
そして、話は夢に戻りますが、結局、夢の中の私の意識が入っている人物は、―ただ私の意識のみが入っているので、もち何がなんだか分からないし、話が変だと思ったからヤクザに対してハッキリと要求を断ったんです―
するとヤクザはすごく怒って、それでも絶対にこのパンフレットを配る仕事をずっとヤッテもらうみたいな意気込みに変わって来て脅し方が酷くなって来たので―夢の中だけどすごく怖かったです―咄嗟にその時点で直感で、自分は夢の中にいるけど自分の姿とすぐ周辺は現実の自分の部屋の中が映っていたので、その気になれば半分は自分はきっと起きている状態だから、すぐ現実に戻れると判断し、しっかりと意識を集中して起きようと強く心に念じたら、そのことを夢の中のヤクザの男がすぐに気づいてヤバイとかちくしょうと思ったらしく
―多分もっと時間をかけて脅したかったんでしょう、何かの怨恨かもしれません、そういえば最近日曜劇場が無くなりましたそういう逆恨みとか焦りも感じました―
そうはさせるか！と思ったか目が覚めてもただこのままスンナリと目が覚めるのは気が済まないし仕事にならないから
―多分仕事はミッチリと脅して精神的ショックを与え、ちっとも好みじゃない相手であっても寄って来たらすぐ受け入れるようにすることでしょう―
本当にそう思ったかのように突然夢の中でヤクザの男性が片手にナイフを持ち、そのナイフを私の意識がすっかり入ってしまっている人物の右耳をきり付け、ナイフでエグルように引き千切り出したのです。それはものすごい痛みでした。
―夢の中だけど結構それなりの苦痛はありました―数秒だけ本当に嫌な思いをし、その時に耳元で低い声優の声で―女性の声だったと思います―「僕を殺したのは誰だ・・・」という声が聞こえて来ました―その声はさっき個人ブログに貼った「風と木の詩」のアニメ動画の主人公二人の声とよく似ていました―外見は美少年だけどあの動画主人公の声が女性だということが何故か今更ながらとても不気味な感じがしてしまいます―それには、何か意味があるのでしょうか？！―
そしてそのすぐ直後に私の傍にピッタリついていた誰かかそれともその他にもその夢の中に予めきっと何かが起きると気づいていた誰かから依頼を受けた霊能者がいてその霊能者が呪いを霊力を発揮したかのように片手にナイフを持っている怖いヤクザの男性に瞬時に呪いを吹きかけたかのように突然ヤクザの男性がすごく大きな悲鳴を『ぎゃああああぁああああ〜〜〜！』と挙げてその場で気絶してしまいました。そして、多分同時に息絶えただろうと思いました。
とにかく怖い夢から覚めて起きる直前だけど夢の中で大怪我をしたけど命拾いしたし、酷いことをして来た相手も瞬時に滅んで消えて行きました。
―怖い夢の最中幽体離脱が出来る霊能者がずっと傍にいたと思いました―何かが起きると思ったのは、本当にふとですが、日曜劇場が消えたことで不満がある人が焦って、俳優と女優の代用品を生み出すために狙う人を呪いを含めて色んな現象で苦しめるはずだと気づいていたので、お金持ちのその動きに反発している人が雇ってくれていたのかもしれません―日曜劇場が原因って感じてしまったってことは私の意識が入っていた相手は多分、ドラマにすごく相応しいタイプだったのかもしれませんね。もち呪いの夢をつくった人は日曜劇場の大ファンだったのでは？とも思いました。もちろん、企みとしては、自分のゴースト含めた作品の戦力の駒を一人も失いたくは無かったんでしょう。
しかし、現時点においてもその怖いおぞましい夢が生み出されてしまった真実の理由と詳細は実に謎ですが・・・。
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