やっぱ一生計算で考えたら同じ儲けにするのは余計な行動だと思う・・・。について |
やっぱ一生計算で考えたら同じ儲けにするのは余計な行動だと思う・・・。について書きます。
好きで召し出しを受けて一時期喜びの会に参加していた訳じゃ無いのだから、後になって喜びの会に参加していた時の儲けを、そういう役割が終わった後は、参加しなかった人達より遠慮して儲けないように勤めて一生計算で考えて平らにしたら同じ給料にしたいというのはちょっとあまりに横暴じゃないかな?と思います。
だって現にみんな召し出しを受けそうになると物凄くブーイングを起こします。
色々見えてくると選ばれるということはそれほど嫌な物だからでしょう。
みんなが真っ青になって嫌がるイベントに強制的に誘われたことがある人に対して、やはり、後になって参加しなかった人達より遠慮して儲けないように勤めて一生計算で考えて平らにしたら同じ給料にしたいという計画はまりに打算的で酷い考えだと思います。―その状況は、正直言って、喜びの会には自分と自分の家族は行かせたくないけど、明らかに他の人々とはかけ離れた形で儲かり過ぎているのを見ているのもすごく頭に来るというエゴだと思います―
―そのように考える権力者や有識者もとても多いから多分、大リストラがあったような気がします―好きでそういう境遇になった訳じゃないのに、後々、みんなで見張って後半の人生はあまり稼げないように悪い噂を流しまくってやるという根性を多分見ていて嫌気が差したのでしょう―
そうなるのはたいがい、選ばれる理由が親がエゴが強すぎたり、色情狂の毛があるから、その罪を償うために子供や交際者や知人やタイプがそっくりな人が怨恨絡みの事情で選ばれているだけというのが殆どなのだからマジそう思います。
だからそうであるのだから、たまたま、その人に近しくて目立った人だったり、血が繋がっているだけというだけで選ばれた不幸な人に後々までずっと絡み付いて監視して理不尽な態度を取るのは今後は一切慎むべきだと思います。
またそれほど嫌な辛い―楽しいこともあったでしょうけど、事が露見して行くたび世間的にはいつも肩身が狭くて惨めな気持ちになることが多かったはずです―思いをして来た人に対してやっとそういう境遇から抜
け出した後は自由に自分の好きな好みの人を選べるように配慮して上げるのが当然のことのような気がします。
最後の最後までもうそういう世界とはサヨナラの時期になった時にまでその人に対して自由に相手を選ぶ権
利を剥奪するから、あまりにも無残で身勝手だとみなされて雇用体制が良くない、そんな気もとても強くしています。
また、有名な人気なホモが主人公の少女漫画の『風と木の詩』あれは完全にストーリーは召し出しの計画書となっている気がします。
この漫画の最後のジルベールが死んでしまうオチは、私の勘と予測だと、多分、喜びの会で知り合うことになるであろう、エリートや有識者、権力者達が出会ってもしも嫌になったら必ずきちんと綺麗に別れることができるから安心して出会えますよ。という意味のような気がします。
楽しい夢のようなひと時を心行くまで楽しめますよ。という意味にも受け取れます。
また、複面相の相手と遊ぶ場合は、もしもあなたの嫌いな人相に相手がなった場合は死んだ・・・とういう表現の作品を記録に残した形で、綺麗に思い出を作品に集約した形で心残りが無い形で交際に幕を下ろせますよ。というかなり大昔からの喜びの会の終焉のお定まりの約束事のような気がします。
さらにやたら作品内に異常だとか近親愛のテーマが多いのは、もしも喜びの会が終わった後に、おかしな噂が流れたり、参加した人物におかしな発言が増えたり、行動もおかしかった場合にそうなってしまったのは召し出しに選ばれた人物の家族のせいに全てしたいからだと思います。またそのように予め作品を作っておくと喜びの会に参加する人々も心から安心できてリラックスして会を楽しめるからだと思います。
つまり作品の役割とは喜びの会に参加した、あるいは作品を高額購入したお客さんが心から楽しんでその後ストレスがないまま心地良く過ごしていけるように安心感を与えるための大事なツールやモチーフの役割、そして過去の懐かしいトキメキや幸せだったり楽しかった思い出を記録する秘密のダイアリーの役割なんだと思います。
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