私の斡旋ルート物語・・・。について
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私の斡旋ルート物語・・・。について書きます。

 

●私の斡旋ルート物語

 

最初からやっぱ変だったと思います。

 

私の斡旋の道のりは、やっぱ一番最初に、斡旋だと思ったのは何度も書いたら気にしすぎちゃう人がいるかもですが、小学生の5,6年生の時とか中学3年生の時の担任の暴力行為に少しそれを感じました。

 

本当に繊細な人だったら自殺するかも・・・みたいなものを少し感じたりもしました。

 

また、高校時代は特に何も変わった事は無かったんだけど、学校の校門の前で、中年のおじさんにナンパされ痴漢をされたこともありました。

 

でもあれも今考えると何かの作品の代用品にしたかったらって可能性もすごく強いような気がします。つまり、中年のおじさん慣れさせようとしていたみたいな・・・。

 

高校卒業してから初めて働いた職場で、お食事会に暴走族やっている、あるいはいたみたいな女子が沢山参加していて、その中の一人と一時的に仲良しになり真面目に暴走族の会合に一緒に参加したこともありました。→これはちょっとしたミニチュア積み木崩しだったかも。当時は19歳でした。青春真っ盛りでした。

 

そしてそこの会社をすぐ辞めてそれからあちこちを転々としたけど、その中で、一番印象的な出来事だった斡旋ルート的なお仕事は、やっぱ一番はモデルでした。

 

若い時はすごく痩せていて、もっとお洒落でした。だから休みの日に街を歩くと必ずモデルクラブの人から声をかけられることが多かったんです。

 

そしてモデルクラブに入ってからしばらくしたら、AVの話もあって、ちょっと最初はドギマギしたけどやっぱこれが斡旋って奴だなあとすごい実感してしまいましたよ。

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そして、その後どうにかこうにかやり過ごしていましたが―もちろん、他にコンビニ、OL、パチンコ店、喫茶店、ファミレス関係のアルバイトとかパートを転々としていました―それほどお金に困ると思ったことは最初のうちは無かったんだけど、ある日を境にして急に色んな面で様々な制約がかかってあまり稼げ無くなって来たのはありました。

 

その問題のある日の出来事とは、それまで色んなモデルクラブから声をかけられていて全部一応登録はしておいたんですが、その日はいつもと違う感じのちょっと悪いけど私から見たら、過去に一度も見たこと無いようなモデルクラブとはちょっと似つかわしくない野暮な感じの冴えない系の男性が声をかけて来たので、それまでは本当に美形で美男子タイプのruみたいな感じのイメージの男性のスカウトばかりだったので、初めて接するタイプだったんで、非常に戸惑ってしまって、思わず断ってしまったんですね。

 

その時、モデルクラブのスカウトを受けて断ったことは私にとっては生まれて初めての出来事でした。

 

でも断ってしまってから、何故かそれまでは休みの日にお洒落をメいっぱいして街に出かけると必ずモデルクラブの人から声がかかっていたのに、その初めてスカウトの人を断ってしまってからは、とても不思議なことにただの一度もモデルクラブのスカウトマンから声がかかって来ることが無くなってしまったんです。

 

それで私実感したんですが、男って断られるのが大嫌いで断られるとすごく根に持ってあちこちに色んな策略を巡らせて、断った相手格段女性を失業させて窮地に立たせるのが大好きで、それが当たり前だと思っている復讐動物だと思いました。

 

ただ今みたいに文章をたっぷりと勉強している時代では無かったんでそれ以上のことはよく分からず、その時以来モデルの仕事がパタッと無くなってしまった理由がまさかその時断ったことが原因だとはまったく思わず、単に偶然そうなったとだけ思っていたのでした。

 

そして、当たり前の話ですが、生活が段々と厳しくなって来て彼氏やボーイフレンドに頼るようになりいつの間にか、ある男性二人組みと奇妙な同居生活を送ったこともありました。でも彼らとはプラトニックな関係でした。

 

それからやはり色んな宣伝や情報を見て、お金がもっと欲しいなと思ったり海外旅行何かもぜひしたいなと思ったから接客店を転々としたこともありました。

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もちろんブランドの洋服も着て見たかったという理由もありました。

 

こんな感じでいつの間にか気づいたら接客業に行くことになっていましたね。これが初期の私の斡旋ルートの過程の話です。

 

色んなお店で働きましたね。ありとあらゆるタイプのそして色んな人と出会いました。今ではとっても良い思いでです。

 

この時期までに特に大きな変わった問題はありませんでした。もちろん変な事件も特に無かったしちょっとしたことで天災や津波、竜巻などもまったくありませんでした。

 

運命が大きく変わって人から嫌われるようになったのは本当にその業界の人々には失礼で申し訳ないのですが、やっぱその時は自分自身は薔薇色でそれなりハッピーだったんですが、マフィア系がバッグの軽いサービスだけですごく儲かるお店でアルバイトをさせてもらっていた時代でした。

 

そのお店でアルバイトしている人やその他、まとめ役の人とか店長さん、社長さん世話役の人にはまったくと言って良いほど何一つ問題は無かったんですが、ただ周囲の人達から見ていて、あれほど軽い簡単なサービスだけですごく儲かっていてそういう場所に10年近くもアルバイトしていたという事実だけですごい敵視して差別的な目で見ていた人が気づかずすごく多かったように思います。

 

そしてそこにいる時期にそれまでは斡旋されて可愛そうだねって気持ちがたぶんそこへ行き出してアルバイトした時点くらいから、それまで私を作品に起用していた作家さんとは経路がまったく違う、アブノーマルとかエロ関係の作家が増えてしまって―たぶん、その理由はそんな軽いサービスでボロ儲けしてしまっているんだからプライベートで元を取ってやろうと思って、レイプされたりSMプレイを受けまくる内容のちょっとやばい怖い作品の主人公にされてしまったんだと思います。

 

現にその当時、プライベート時にホテル監禁がすごく多かったです。が、ひとつだけ良かったことはそういうことが確かに多かったけどアルバイト先がマフィアがバッグだったから、レイプやSM、暴行工作員がそういう関係の人だったりする場合も多かったんで変な怖い事件には発展せずに済んだような気がすることだけです。

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また、そういう結果になるようにするために、そういうお店に現在進行形でアルバイトしている女性だけを

アブノーマルとかエロ関係の作品の代用品モデルにしているとは思います。

 

だからですね。今心配なのは、もしも近所にそういった作家さん達が沢山越して来ているとしたら非常にやばいと思います。どうしてかと言うと、それは完全に狙われているからですね。

 

もちろん暴行工作員は作家さんの知り合いである可能性が高いから簡単に殺されることは無いかもしれないけどそんな怖い役回り誰だって嫌ですからね。

 

妬みって怖いですよね。

 

周囲の私の人生見物者の人々も最初は自分らがやりたくない斡旋の活動への参加を身代わりになって行ってくれたからどうも有難うって多分真剣に思ってくれていたのだと思うけど、最後は、楽チンな内容のお店でボロ儲けして計画的だと思うけど、誰もが嫉妬しそうな美形と一緒に毎週豪遊しているのを見せつけられたから―元はと言えばわざわざ何度も偶然を装って作品のネタにするからという名目で何度も見に来る方も悪いとは思いましたが―心から許せなくなってしまってそれまでの本当の感謝の気持ちやねぎらいの気持ちもきっと何処か遠い彼方に吹っ飛んでしまったんだと思います。

 

やっぱ自分や家族の身が一番大事でしょうから、最初は、人にお願いします。と思ってからそのうち、だんだんとだからってあんなに儲けやがって、しかもあんな綺麗な人といつも一緒悔しいぶっ殺してやるとねじけた考えに発展してしまったならその時点でそう感じた人々のモラルが崩壊してしまっている証拠でしょう。

 

でも実はそうやって人間関係を破滅させて誰もかばってはくれない状況に持ち込んで行かないと、アブノーマルとかエロ関係の作品は絶対に作れないし成功できないから最初からそういう風に孤立して行くようにその関係の作家グループで組んでいたと思うし、当時はやたら金運が良かったので作家さん達にもすごく妬まれていたんだと思います。

 

だから計画的につぶそうとして周囲をその頃から囲んでいたのだと思います。

 

そして十分回りを妬まして・・・だから、もう一番儲かる時代は終わったんだから、その後は大人しく引っ込んでいてくれとまったく計画性も説明も無いままある日突然掌を返して来て、その後、ついでにすごく薄情になって気分も悪くなって行き―急に太ったからでしょうか?でもだったら痩せて欲しいと言えば済むこと

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だけどあまりに儲かっているのを見せ付けられていたから、できればそのまま引っ込んでしまって欲しいと考えが歪んでしまっていた可能性はすごく濃厚だと思います。

 

だから一番稼いでいた時の人相をすごく悪女にした映画が目立っているんだと思います。

 

すべては一時期の豪遊と美形過ぎる人と頻繁に見せ付けるように会う事が多過ぎたせいで妬みを買い、信用を失ってしまったことがいけなかった気がします。

 

そして、現在も作品の力でとにかくあの頃の人相は思い出すだけでも腹が立つから、二度と戻らないで、そして、大人しく引っ込んでいて欲しい、みんなもあの作品を見てもっといっぱい誤解をしまくって、同じ気持ちになり一致団結して、私が大人しく引っ込んで一生計算で考えて見て平らにしたら他の人と同じ稼ぎになるように見張っていてと合図やジェスチャー、作品の内容で指図し続けている状況だとしか思えません。

 

マジ本当にただの妬みで最初の感謝の気持ちより、妬みの凄さの方が常に勝ってしまっていてもう後には引けなくなった、それが正解のような気がします。

 

でもきっと同じような目にこれから斡旋を受けて接待をメインに頑張って行く人々も遭遇して行くと私は断言することが出来ます。

 

そして思うんですが結局最後平らにしたら同じ給料になるんだったら最初からそんな役回りなんかしたくは無かった、本当にそう感じてガックリ来ている今日この頃です。―そうなるようにそうなるまで見張ったり監視する係りを引越し工作で全員周辺に引越しさせていると私は確信しています―そして妬んだり陥れようと真剣に考え続けるようにするためにまた前に陥れる時に成功できた美形の相手―もうそう言えば誰だか分かるでしょう―をわざわざ近隣に引越しをさせたに違い無いと私はにらんでいます。

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私の斡旋ルート物語・・・。について書きました。

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