当時、ハボホテルにみんなで住んでみたかっただけじゃないのでしょうか?・・・。について
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当時、ハボホテルにみんなで住んでみたかっただけじゃないのでしょうか?・・・。について書きます。

 

そう思います。

 

何故なら当時から既に外で遭遇した際に睨んでいる暇があったら、出会った時に少しだけ時間をつくってその話をすれば良かったと思うからです。―ここでいうその話とは、もちろん、『ミクシィというソーシャル・ネットワーキングサービスのモリタポさんだと思える不可思議な意味深なデザイン画像つきの日記コーナーの中で、私の方に断られたような内容が再三書かれていた、という事実』のこと―

 

マジ出会い頭直ぐにその話をされても良かったくらいだと今ならハッキリと言えるほどです。

 

それくらい周囲のあの頃の行動は不可解で、どんな方法にせよ、せっかく遭遇できたのに、その時に肝心な話をまったくせずにただ意味も無くずっと睨んだり、嫌がらせをしていただけ、他の人との事だったらどうだったか知らないけど、特に私よりモリタポさんの方が全然整っていて綺麗な感じだったので、ただそれだけの理由で冷静な判断ができず、思考回路が狂ってしまい、当然すぐに聞けばもっと話がよく分かるはずの内容を絶対に聞こうとせず絶対に私が断ったに決まっていると言った感じでずっと逆恨みをしていたというすごく無駄な行動が目立っていました。

 

―その行動の裏には本心としては、もしかしたらモリタポさんが嘘をついているという事がよく分かっていたけど、彼女が綺麗だったので、味方をしたかった、信じて上げて応援をして気を引きたかったとしう風にしか感じられず、その心理をスッカリ企業側に裏読みされてしまったので、横領されるかも?!とか、美形が問題の裏に関わるだけで冷静な判断力を失い行動が感情的になり過ぎるのは企業では、特に我が社では使えない!とか判断をされて大リストラになっただけの話のような気がします―

 

同時にやはり、対抗していた美人の味方達は、外ではその問題を公にしないで、美人だったら絶対に協力してくれそうな、芸能界やモデル業界、美人に甘い上司が多そうな業界を手当たり次第に名前や外見詐欺、もちプラス画像詐欺、文章詐欺、演出詐欺をめいっぱい行って効果を高められるネットバーチャルに引きずり込んでから、めいっぱい罪が無い方のせいにしてその結果、応援をした大勢の中の誰かを美女から選んで欲しかったけど駄目っぽいので―選んで欲しかったのは前に買った指名イメージつきの高級品の元を取りたかったんでしょう、ネットの中で良いから私の問題で話し合うという名目で終始一貫して私だけのせいにしつつ、ネットバーチャルのホテルの部屋で指名イメージ品の購入金額分の相当日数だけは一緒に暮らして見たかった

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んだと思います、男性からしたらある意味同棲も結婚も買い物できる物、そんな感覚が強過ぎる人が多過ぎるとしか思えません、そのため、その考えを企業上司全員が良しとしなかったので、リストラが凄かったからでしょう―かなんだか知らないけど、そんな感じのまま現在に至っている、そんなように感じています。

 

―ここでいう効果とは、手がつけられないほどの物凄い嘘つきであったとしても、美しいというだけで絶対にすごいバッグがついて味方や応援をしてくれそうな業界の人々をバーチャルハボホテルに集合させていた、ずっと前からその計画があったからわざと外ではまともな話し合いをしなかっただけ、今ならそのように判断されるのです―

 

さらに付け加えると外で絶対に質問することを憚るような問題を一見何の証拠も無く、だからこそ恥ずかしさも感じずに済みそうなネット内で言いたい放題をしてさらに、その上、ネット裁判を大々的にして、気に入らない妬ましい相手―自分が既に彼女や奥さんがいたとしても自分の好み・理想と思える相手と一時交際をしていたり噂に上っていた人物のこと―のことを自分のあらん限りの知力と弁舌力で、地獄の底に突き落としてから、証拠が無い形で何年もネットの中で同棲&結婚生活を送って、既にいる本命には申し訳ないとは薄々思っていてもどうしても少しの期間でも良いから、夢のような毎日を送って見たかっただけ・・・そのように思います。

 

―言いたい放題をしても大丈夫だと男性達は当初思い込んでいましたが結局その後しばらくしてバーチャル、ネットの中はログだらけだから、会話の内容はすべてもろバレで、誰がどの会話をしたかも、ネットのIPやホストアドレスで殆どバレテしまうことが分かった時には既に遅くて、やばい会話も沢山あったから、だから大リストラになったんでしょう―

 

―私もみんなより口が良い分けじゃない、むしろ口汚い方なんだけど、ネットはまだ初心者で悪口の文章や会話をスピーディーに文字入力するのも結構大変な時期だったんで、だからそれである意味、助かったっていうのはあったように思います―文字のスピードを上げる訓練の段階で会話ログはもろバレと気づけたから助かっただけかもです―

 

また、もしもかりにモリタポさんが本当にやばい人の交際者だった場合は・・・違うかも・・・そうじゃない可能性も強くなっては来ていますが・・―たとえば本命の相手が、無期懲役で、絶対にもう会えないような場合―本命の相手とはもう会うわけが無いと分かっていても、遠慮があるからネットの中でずっと一緒に

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いたかった、そんな願望をすごく強く感じます。

 

同時に、もしその問題さえなければ今すぐにでも彼女と一緒になりたいという男性が独身・既婚者共にすごく大勢いそうだからますますこの問題が多様化・深刻化して行く大きな要因となっていると思います。

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当時、ハボホテルにみんなで住んでみたかっただけじゃないのでしょうか?・・・。について書きました。

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