・事が成功したとしても奥さんや本命の彼女にはすべて私のせいにして私に嫉妬させようとしていたという事実―だから場合によっては代わりに私が呪い殺される可能性も・・・・―

・これらの事実のため、長期にわたって仲直りの実現をずっと促進し続けていたと私は現在判断しています。

上記のような疚しい事実が絶対にいっぱいあるに違いないと私は睨んでいるのです。

つまり、あまりに拘った長期計画の復縁話、仲直りの促進の裏には高級品の悪徳商法が絡んでいたということでしょう。

お客さんが殆ど妻帯者だった場合は絶対にアリバイが必要だからだと思います。アリバイ専門の相手に離れられたら困るから焦っていた、しかも既に高い高級品を買って出会ってデートや旅行をできる日を待ちわびている金持ちが既に沢山いるからだと思います。

そして、それが誰かということがハボやその他のネット内でのログ解析調査、あるいは外での指名イメージ品の高額の買い付けででばれたので、その後は色んな手段でその行動に反対している人々が悪徳商法者やそのお得意様達に何らかの制約を設けたり、圧力をかけたと思います。

そして、もしかして、ずっとこんな調子で相手が他に変わったとしても、こんなような現象がずっと続くようだと、悪徳商法の人々がちっとも自分や自分とくっつけたい相手に対して高級品のカタにし続けることを諦めておらず非常にしつこいと思うし、もしも、それを見ていても周囲が何も意見せず、むしろそういう成り行きが当たり前という顔をしていた場合は、世の中緒戦は斡旋地獄で、場合によっては普通の結婚生活もどちらかが主に主人が手綱を引く役のオーナー役で、単なる表向きはファミリーだけど実態は本当のそういう関係よりは愛情が篭っていて非常に過ごし易い娼館なのだろうか？と真剣に考えてしまうと言うことです。

だから、くっついたら必ず綺麗で高級品向きなタイプの方が―あるいは両方が―色んな好みの客がいるからでしょう―指名客に効率よく回りそうな相手だけを常に何かの売り上げの相乗効果を元手に半強制的に引き合わせて交際させようとしているのがミエミエなのかもしれない！と思うのです。

だから結局交際とはどういう形であっても食うか食われるか、のような気がしています。