私の知りえる範囲の日本版喜び組の詳細と仕組み・・・。について |
私の知りえる範囲の日本版喜び組の詳細と仕組み・・・。について書きます。
喜び組とは、ご存知北朝鮮の所謂喜びの会みたいな仕組みに対する名称だと思います。
選りすぐりの美形達を集め、楽しく優雅に戯れて至上の幸福や満足を存分に味わいつくすそういうスタイルの仕組みのように思います。
そういう風に書くと、楽しく、優雅、幸福、満足っていったいどういう物なのか?
もっと具体的に書くとどうなるのか?と自然に新たな疑問が必ず沸いて来ると思います。
楽しいとか幸せ、満足、そして優雅、風流、優美という感覚や感想の内容は人それぞれのところもあるし、
その時々によって内容がだいぶ変わったりするものだから、絶対にこれが正解という答えは無いと思います。
が、一般的に喜びの会と言うと、やはり、日本だったらイメージ的にエリート達が好みの女性を幾人か指名して、半分以上は、有無を言わさぬ感じで、喜びが溢れるパーティーに誘い、集団でグルグル回って関わり、もしその時に本当に気に入ってしまった場合はその時にまた真剣に付き合うかどうか考えるっていうシステムのように思います。
ここまで書くと、ここまでの文章の内容に関しては、特に別に分かりづらい点や信じられないような点はまったく無いと思うと思います。
が、実際は、ただ単にそんな簡単な問題では無いというのが真実です。
エリートさん達だって本心は異性と知り合いたくていつもうずうずしているけど、職場ではそういう思いが
あるのを一切見せずにお仕事に一心に専念して頑張っているので、その分やっぱ人一倍ストレスが溜まっているから、遊ぶ時くらい思いっきり羽目を外したいと絶対に思っているからです。
だから、ただ真面目に正式なお付き合いを申し込むためのまるでお見合いみたいな形だと息苦しくてかえっ
てそんな集いに参加すると日頃の職場でのストレスが激増してしまうので、だからこそ、もっと堅苦しくなくて自然、いや、自然体よりももっともっとリラックスした気分で関われる、ライトな、そして心躍るようなウキウキした出会いと関係を定期的に持ちたいと考えており、だからこそ喜びの会がもっぱらの楽しみになっている、
そんなように思うのです。
それ故にその喜びの会の内容は、想像を遥かに超えて破廉恥で、そして斬新で華麗だったりすると思います。
もちろん、そのような過激に衝撃的な内容の絡み合いには、秘密保護の問題が必ず始終つきまとってくると思います。
ここでいう秘密保護とは、そんな破廉恥でいかがわしい内容の集いにエリートである自分が参加していたという事実を根底的に最終的には全て証拠隠滅する活動のことで、最初から喜びの会には絶対に伴っているということです。
パブ個室や個室居酒屋、はたまたのぞき部屋とかそんな場所だって気さえ向けばエリートの人だって証拠が絶対に出ないという保証が最初からきちんとあると確信すれば、時には絶対に好みの女性を連れて足を運ぶに違いないと思います。
そういう場所に行けばやはり二人きりでムードがあるから初回からちょっとHな関係になりやすかったりとかそういう問題が必ず湧き上がってくると思います。
それでは、ここで、証拠が絶対に出ない状況とはいったいどういう状況なのかについて書きたいと思います。
それは、まず一番は、事前にアリバイがしっかり取れていることでしょう。
そして、喜びの会に関するアリバイ対策とはいったいどのような物かというと、個人的に言わせてもらうと最も多いと思われる方法は、一番気に入っている相手と遊ぶ場合は、その人の知り合いや幼馴染を狙ってア
リバイ搾取に務めるというやり方がすごく際立っているように思います。
本当に好きな遊び相手―こんな書き方してすみません、同じ喜びの会であっても最も気に入っている人物は、言い方を変えるとある意味“高級娼婦”みたいな存在だと思われます―もしも相手が本気になってくれたら真面目に考えても良いというくらいエリート男性が気に入っている遊び相手のことです―と会っている時間帯を全てその本当に気に入っている人物の知り合いや幼馴染と会っているふりをして自分の交際者や奥さんには嫉妬をそちらに向けるというやり方が主流のように思います。
そして、この件に関しては、まだ他にも説明すべき点が多々あり、ただの遊び相手、なんとなくとかちょっと可愛いな気に入ったな、程度の相手だと、かなり若い時期、つまり喜びの会に参加し出した、初期段階においては、殆どアリバイ役には使わず気が向けばあって遊ぶ程度で特に策略をしないはずですが、問題は、結婚適齢期になったり、それを過ぎても遊びたかったり、結婚相手をさしおいてどうしても遊びたくなった場合は、昔はある程度気に入っていたけど、現在の奥さんや彼女を振り切って乗り換えても良いくらい好きな相手ができてしまったエリート達の場合は、―年代によりますね―
―女性がすごく若かったり、エリート男性もすごく若い時期は絶対そこまで企まないと思います―必ず昔知り合った喜びの会の遊び相手の女性の中から、少しは気に入っていたけど最終的にはどうでもよく、―だからもちろん奥さんや彼女と別れてその人に乗り換えたいと言う気持ちはまったく無いと思います―けれど、自分が最も気に入っている、もしも結婚前に真面目に付き合ってもらえていたら絶対にその人と結婚したかった、くらい気に入っている女性と知り合いだったり過去付き合っていたり、幼馴染だったり、現在進行形で関わりがあると、ただそれだけで嫉妬してしまって、だからアリバイを借りて色々と利用してやりたいと嫉妬と憎しみに燃える場合も多々あるようですね。
特に段々と年齢を重ねて行くほどにそういう考えに自然に走って行ってしまうエリートタイプの男性はすごく多いように感じます。
またその人等によく自分のゴーストや自信作品をよく買ってもらっている本業あるいは副業が作家の人々も、お客さんの失業を恐れて―そりゃ、お得意様だから失業されたら困りますからね―別に過去に何も酷い目に遭ったことも無いし自分の恋愛の邪魔でも無くても、お客さんがどうしても邪魔がっているし、自分から見てもこの存在をつぶした方が、自分の作品の優良顧客に完璧に上手い具合に欲しい相手を回せると判断す
ることが多いので、どうしても集団で組んで、狙いをつけた人物のアリバイを完璧にホールドして行こうとすると思います。
その存在を消して、アリバイ搾取だけに勤め、半分以上社会的廃人に追い込めば首尾よく自分の客に目当ての人が回せるとすぐ判断するのだと思います。
一度か何度か高額に自分の作品を買い上げてもらうと嬉しいのでそれくらいすぐ企むのが多くの作家達の常識になっているように思います。
多少若くて綺麗に見えるだけでも裏に回すとかなり儲かるし、徹底的につぶすとお客が喜んでその御礼でもっと高額に作品をまた買い付けてくれるものだから作家達もそれはもう必死なのでしょう。
そしてその際に、かなり儲かるし、これは作家じゃないかも知れないけどエリートの人が作家も裏でやっていて邪魔な人を売り飛ばす際に、好き嫌いを言わないように暴行工作員を依頼して邪魔な人物に引き合わせる場合も絶対にあると思います。―格段、レズの噂が流れていてライバルの方が―昔は遊んだことがあった相手であっても一番のお気に入りと仲が良くてできているという噂を聞くとその途端夜叉になるエリート男性も多いと思います―その時点で気に入らない邪魔な相手を地獄の底に突き落としてやりたいと考えるのだと思います。
自分が現在の彼女や奥さんを裏切ってまで欲しい相手の仲が良かった人だからかなり嫉妬していると思うので、それくらい平気でやりそうだと私は想像しています。
もし少し考えが和らぐとしたら自分が好みの方がレズの男役だった場合だけでしょう。
今回のポイント点は、もし相手さえ本気になってくれれば現在の交際者や奥さんと別れても良いくらい好きな相手に近づいたり噂があったり、過去知り合いだったと知れ渡っただけであっても暴行工作依頼をされやすいという点です。
説明 | ||
私の知りえる範囲の日本版喜び組の詳細と仕組み・・・。について書きました。 文章訓練中です。>< |
||
総閲覧数 | 閲覧ユーザー | 支援 |
186 | 186 | 0 |
タグ | ||
文章訓練中 妄想 幻覚 覚醒 独り言 意見 思いつき ぼやき つぶやき あくまでも個人的な主観 | ||
H@さんの作品一覧 |
MY メニュー |
ログイン
ログインするとコレクションと支援ができます。 |
(c)2018 - tinamini.com |