つまり子供がいる人は・・・。について書きます。

つまり子供がいる人は、結婚後恋愛をする場合は、目立つように振舞ってしまうとその後子供が、そういった振る舞いに対する周囲の反感や嫉妬による嫌がらせで、何処かで痴漢にあったり、酷いと何処かに連れて行かれて悪戯されたり、最悪滅多に無いと思うけど誘拐騒ぎなんてことも絶対に無いとは言えないのだと思います。

結婚をしたから、遊びや恋愛はお仕舞いと言うよりは、子供がいるから・・・と言った方が話の辻褄があっていると思います。

なので、言い方を変えると結婚をしていても昔の私の横浜時代の友達の夫婦みたいに子供をつくらないようにしていた家庭は―あそこのご主人が子供がいらないと言っていた意味がようやく分かって来ました、あのご主人はそういう意味ではすごく頭が良かったんだと思います、奥さんが接客業でバイトしていたのをきっと知っていて―自分と遊んだことを闇に葬りたいのと、そういう奥さんの弱み（接客業にいたという）に付け込んで、あんたの子供なんだから売り飛ばしても良いだろうと思われやすいということです、同時に接客上のお世辞を本気で客が受け取ってしまい、旦那と別れて一緒になると言ったのに嘘だったからだからってこともあるような気がします―だから友達のご主人は、たぶん、今の状況で子供をつくっても自分の子供は、奥さんの接客業の客達に絶対に売り飛ばされると思ったからだと思います―あまり何も心配せず結婚後も独身の時と同じようにあちこち色んな友達と出かけて遊び回ったりもできるんだと思います。

また離婚をして自由になっても、子供がいるといつも子供が自分が傍にいない時に何処の誰かに何をされるかすごく心配になる訳ですから、結婚が地獄ってことは絶対に無いと思いますが、子供をつくったらその時点から親は、相当の責任感を要求されるのは事実だと思います。

後はもう子供をどれほど大事に思っているかで、もっと大きくなって社会勉強をいっぱいしなければ、親の裏切りがばれる訳ないと思ってマジ、結婚後も大恋愛をしてしまった場合は、すぐには無いと思うけど人生後半に子供が勉強をした場合、―周囲でわざとその頃に子供に学習を強要する場合も多いように思います―その後、子供の性質にもよりますが、それでも親を慕って、こんな厳しい世の中の状況だから仕方無かったんだね・・・と言ってくれる場合もあるかもしれませんが、中には実際に報道でも事件が多いですが、本気で親に対して怒り来るって親を殺害する場合も最悪あるかもしれませんよ。