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●結婚したら何故女性は家庭に縛り付けられるのに男性は喜びの会を実行するのか
本当にそう思います。これは一種の差別だと思います。
確かに子供に被害はある可能性は高いと思います。
特にお母さんが異性交遊が激しいと、お母さんの遊び相手の男性側が、突然お別れになった時に恨んで仕返しで子供に悪戯したり誘拐することもあるかもしれません。
でも、だからって、男性のみが遊びまわったとしても、子供がいれば、男性が突然に家庭があるから別れてくれ、もう会えないといった後に、遊ばれてしまった女性がその後、恨んで子供を傷つける計画を立てないとも言えないと思いますし、やはり結婚後の親の遊びは子供に多大な悪影響を与えるというのはまず間違いないと思います。
特に、ものすごくモテル噂の人物と関わってしまうと、その後、嫉妬に狂った他の人々が、色んな悪巧みを開始してやはり最終的に子供を早い時期に斡旋して娼婦とか小姓にしてやろうとなる可能性が非常に濃厚だと思われます。
つまり、親がすごくモテルタイプとばかり豪遊している現場を始終周囲に見せ付けてしまうと、その人の子供は、将来他の家庭の子供よりもずっと早く娼婦や小姓になってしまう可能性がグーンと高くなると言うことです。
その他には子供に何もしなくても、そのモテルタイプと結婚した男性によく似た男性や女性で隙が多いタイプを狙って苛め回して不幸にしてからその後ライバルに見せ付けるってことも平気でやるのが男という横暴で対抗意識が強い生き物の目立つ行動特徴だと思います。
そして、そのような愚かな行動を長期にわたり継続してしまう結果になり、何かと不幸になって行くと分かっていても男性は生まれつき喜びの会が大好きでその計画を諦めることができない悲しいサガを持っていると思います。
また、一般的に男性は女性を縛りたがりますが、万が一すごくモテルタイプの美女に結婚後男性が恋をしてしまうと、その時に諦めようと思ったとしても、その女性を見て一目惚れしてしまう工程が最初から計画的だった場合は、その計画を立てたと思われる、おそらく悪徳商法経営の商売人や作家―あるいは両方やっている―達が、タイミングを見計らって、今この時がチャンスだと思うと、その時点でここぞとばかり、『あなたの現在の綺麗な交際者か奥さんを売りに出すのに応じたらその美女はあなたのものになりますよ』って合図を多種多様な手段できっと送って気づかせて、その男性の心を必死で悪の道に踏み込ませようとして自分の悪徳商法の成功しか頭に無くなってしまうようになると思います。
つまり結婚後は、普通は、女性は縛られやすいですが、上記のような状況が出てきてしまうとその限りでは無くなるというのは本当だと思います。
そういう風にならないとたぶん自分は結婚後一目惚れした美女と絶対に交際できないし、不倫だから誰も応援もしてくれなくなると思うと、とても薄情な行動に走る男性も実際多いように思います。
自分一人の財力で応援者が多い場合は個人的に二人きりで多分その美女と心行くまで交際をすると思いますが、そうでは無くて、経済的に厳しい時期だと多分、他のその美女が好きな多くの同じ好みの男性と組んでみんなで回る形でも良いからと美女を囲みたがるのも男性のいつもの常套手段のように思います。
もちその際に、コンビを組ませている二人のうち本当に好みの方に対するサポ代金の方が信じられないくらい高くて非常に差別的なのもいつものことです。
またそのような状況を一般的に喜びの会というのだと思います。
その際、前回も書いたけどやっぱり、アリバイ専門の人を作品や宣伝の中で目立たせてその人物といつもコンビで組ませて喜びの会を進行して行くのもいつものパターンだと思います。
●自分の結婚願望について
そして、実際に私も前に横浜で友達が、ご主人がプー太郎のまま、その時期に接客業で働かされていましたが、やっぱご主人はスキー旅行にものすごい美女を連れて行き、そのスキー旅行の前日に部屋に平気で他の男性の友達も一緒でしたが上げていました。
やっぱそういう交際が許されるのは、奥さんが接客業に行って他の男性に回っていたからだと思います。
私は過去にそういう状況ばかり見てきたので、本当に好きになってしまったら仕方ないけど勉強すれば勉強するほどそんなにどうしても結婚したいって願望が強くなくなるのは本当です。
何故なら男性は断られてしまった場合も復讐をするけど、自分に似ているタイプが酷い目に遭っていても、そのことが明確になった途端、すぐに復讐を絶対に真剣に考える復讐動物だからです。そのことがどうしてもとても怖いからです。
また、そういう復讐活動の輪に知らず知らずのうちに巻き込まれたら大変!ってすぐ頭に思い浮かぶからです。
最も怖いのは自分は何も悪いことをしていないのにただ悪いことをしていた人の家族だからとか顔が似ているからとかだけの理由でそういった輪に巻き込まれてしまうことですよ。
●最も怖いコンビとは・・・。
それは、喜びの会の時のコンビですが、自分がアリバイ専門だとすると、喜びの会の男性から見て主役で本命のすごくモテルタイプでそのモテレベルの内容が、“もしもその片思いの相手が奇跡的に自分を本当に好きになってくれて一緒になっても良いと言ってくれれば、いつでも奥さんとか現在の交際者と別れても良いと思っている”場合です。
やっぱそういう状況はものすごく怖いと思います。
あるいはそれはやっぱり残酷すぎるから無理だと思っていたとしても奥さんや彼女も公認のもう一人の愛人だったり彼女にしたいと考えるほど好かれているモテ女とコンビを組まされてしまった場合です。
そういった場合はあらゆる場面で比較されて貶されて、馬鹿にされ、すごくつまらない悔しい目に遭いやすいと思うからなおマジそんなのと組まされたくは無いし、そもそも誰かと接近したり交際をしても必ず男共の喜びの会に参加する筋合いも無いので、喜びの会の計画自体に意味も無く年中誘われること自体がとても辛いなあと考えたりすることも最近はとても多いです。
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