アリバイであってもきちんとギャラをしっかり与えるべきだったと思う・・・。について書きます。

アリバイであってもきちんとギャラをしっかり与えるべきだったと思います。

絵や小説関係の殆どが実際は本当に理想のタイプと大勢の男性が秘密でグルグルと回る密会の集いのためのアリバイ搾取のマニュアルでしか無いのが大昔から現在にかけての実態だと思うからです。

この間もこのことは書いたけど本当に男性がたまにだけどずっと定期的に会いたい人は高級クラブとかも受かるようなタイプで、絶対に結婚相手としては無理だと思うけどどうしてもたまにで良いから定期的に会いたい、そういう儚い願い、もしも自分の副業―アフィリやフランチャイズ、作品など―が成功したら妻と平行して公認の愛人に、もし妻が了承してくれたら離婚して一緒になりたいそういう願望の夢のお手伝いをして稼いでいるような絵や小説のお仕事は正直言って現在日本には非情に沢山溢れている状況だと思うのです。

そして、そのアリバイ搾取相手として私が長年その無謀な計画を本気で考えている副業連中に付きまとわれている状況だと思います。

もうミエミエだと思います。

ただアリバイ専門会社では無くて、あくまでも表向きは素晴らしい秀逸な絵と文章の作品を大勢の人に売ることが名目となっているのでそれでいてアリバイ搾取代金を支払っていることが表沙汰になってしまうとその表向きの名目と建前がもろバレになってイメージダウンにつながり、今までのようなボロ稼ぎがまったく無理になってしまうからだと思います。

しかもそのアリバイ役の選出理由ももう滅茶苦茶であることが殆どで、まず第一番本人に対してまったくの無許可で説明ゼロであることが殆どなので、こんな経営方法じゃ最初からいづれ駄目になるのはあたりまえで最初からいつか潰れることが承知の上での叩き売り経営としか言いようが無い無謀さ丸出しなのもいつものことだと思います。

本人に無許可だからいつそのアリバイがばれてしまって楽しみにしていた喜びの会が露見してしまうかもまったく予測がつかない状況の明らかに博打行為に酔いしれているような流れの経営方法だから何もかもが