とすぐ心変わりして、でも傷つけても悪いなと思うから奥さんとは彼女には内緒で、断り方や態度が悪かった原型美人よりは見劣りするタイプをアリバイにしてずっと交際のチャンスを狙ったり交際を暖めて行き、副業や作品を成功させて儲けてからできれば公認で二股をするか、あるいはすごく儲かったら慰謝料を払って新しく好きになったその美しい人と一緒になりたいと本気で考えて色々と企むのでそのせいでその皺寄せや面倒ごとが一気に周囲の人間関係と仕事面に大きく影響するから、ゴチャゴチャとして面倒な状況にどんどんなって行くってことは絶対にあると思います。

そしてそういう考えや根性がすっかり見抜かれてしまったので格段、奥さんが上司に似ている企業の多くの人が大リストラに遭ってしまったんだと思います。自分に似た女性に対して本気で愛情が無い男性社員とは一刻も早く手を切らせたかったんだと察します。

これは綺麗過ぎる人が悪いと言うよりは、たとえ綺麗な人が目の前に現れても、家庭があったらグッと堪えて踏みとどまれない方が絶対に悪いという考えに基づいた判断だったように思います。

●問題なのは、結婚している男性がどの程度、ある問題の美女に入れ込んでいるかだと思う

そう思います。

たとえばそのある美女に対しての思い入れが、上手く行けば、現在の奥さんや彼女と取り替えたいくらいだった場合はやはり周囲の人々や会社の上司はすごく悩んで考えると思います。

やはり、その結果やはりそのように感じたので大リストラがあったとしか言いようが無いと思います。

この私ですら今までの経過を辿って見るとそう思うので、そうだと思います。

お金があればいつだって同じ思想仲間の男性達で集まり、とりあえず目的の美女を―私が断られて悲しがっているから可愛そうだとか何とか狂言を叫びつつ―あるいは、嘘八百で私が断った酷い奴だと詰りながら―一言も本心である自分達がその美女にすごく未練があり欲しがっているという事実をひたすら隠しながら―喜びの会に呼び込むために現在の交際者や伴侶と別れる羽目になる別れさせ工作に平気で依頼をするようだと感じられてしまったに違いありません。