私に言わせれば男性と言うのは・・・。について |
私に言わせれば男性と言うのは・・・。について書きます。
何につけても非常に身勝手な物の考え方の生き物だと思っております。
まず第一番、結婚後も必ず浮気をしようと集団で組んで主に作品活動で結託して作品の中で自分の編み出した浮気願望達成術を伝達しあって後は目線とか合図だけで見事にスクラムを組んだりトリプルプレーを平然とやってのけているからすご過ぎるといつもいつも思っています。
そして、女性が接客業で働けているうちは一々ちょっとしたことでも大金を弾んだりプレゼント攻めにしたりして尽くしますが、女性がそろそろ年を取ってきたり、美貌が衰えて来たと思ったらその途端、急に普通に生活できるだけの援助、つまり最低限度の援助や結婚生活の生活費ぎりぎりで、できれば接客時代と同じ対応、ある意味もっと気をつかって欲しいみたいなことを強く要求する動物のように思います。
また、ただ単に私の男運がすごく悪くいつもいつもそういう人に絡まれやすいという見方も当たっているかもですし、同時に他の女性に比べて考え方が未だに幼稚で自己犠牲心に欠けているのかもしれません。
ただ男性達は私に対しては、私自身の話し方があまりに馬鹿っぽかったせいか油断をしていてあまりにも長期同じパターンで人を悪用して追い詰めていたので、だいたい手口は殆どばれてしまっているのです。
後は私の文章表現力とそれを読んだ真実をずっと知らずに通り過ごして来た良識ある健やかな精神の心優しいエリート軍団の人々の理解力と私のレベルの文章でどこまで私が伝えたいことが分かってもらえるかに将来がかかっていると思います。
とにかく本当に気に入っていたと思いますよ。同じ顔のタイプであっても本心は好きだと思います。そんなような話を10年以上も前に新宿でモリタポさんと顔がよく似ている男性から聞いたことがありました。当時、彼はなんか鼻にビンを当てて、何かよからぬ物を吸っている感じで危なげでしたが、思ったとおりに好みと付き合いづらかったからでしょうか?同じタイプと付き合うと顰蹙を買われていたのでしょうか?
でも実際この目で何人も見てきたけど実際問題、同じタイプの人のカップルや夫婦はたくさんいますよ。その男性は顔が良かったので、多分当時悪徳商法の連中に狙われていて自分の自由で相手を選べないように脅
されていたからそれでちょっと頭がおかしくなってそういう状態だったのかもしれません。―その有様は、まさに風と木の詩のジル状態ですよ―
あちこちで商品や作品のカタに勝手にされているとその商品や作品を買った人としか付き合えないようにずっと脅されるってことあると思うし、中にはもっと酷いと作家や悪徳商法者に好かれ過ぎてしまうと自分か自分タイプとしか付き合えないようにそういう人間関係の組み合わせがメインの内容の作品をたくさん作らればら撒かれたり、自分タイプを選ぶまで色んな工作会社に依頼をされてしまうと思います。
つまり追われている身に事実上なってしまい、嫌がっているとネット監禁されて姿が見えず誰だか分からない形で相手本位で都合良過ぎる形で延々と時間をかけてお説教されたりで、地獄を体験するって本当にあると思います。
また、これはちょっと書きづらい問題でもあるけど、男性の一番嫌な面でもありますが、男性は、自分の本当に理想の超好みだけど絶対に今生では一緒になるのは無理だけどたまには会いたいみたいにすごく好きなタイプに指名されたりかなり長期間付き合えた人を知るとそれだけでいつまでも恨んで呪うようになって、それだけでは済まず、「そのまま簡単に縁を切らず絶対に俺等に紹介しなさい!」とその人が登場人物に似ている作品を大量に作ってから、その作品の客に回したいためという名目でどこまでも探って過去知り合いに付きまとって脅して来て、さらに恋心がすごいほどそれだけではすまず表面的にはすごく好きな態度をとりますが実際は、二人きりになるようになったらその後は依頼などで威嚇をして行き、最終的には失恋した男性全員で過去に長期付き合えたライバル視している人物を回そうとすると思います。
というか男性と言うのは本当にすごい美女をゲットできた人は、必ず喜びの会に即刻提供してみんなにもおすそ分けしないと、そういう奴は、すぐに「ぶっとばしてやりたい!」と真面目に考える生き物なのだと私は判断しています。でなければ相手が断ったと言ったと私が言った時点でその話は既に終わっているはずなのに終わらなかったということが絶対にあり得る訳無かったと思うからです。だから、真面目に復讐動物だと思いますよ。つまり、その時点でその話が立ち消えなかったということがそもそも最も可笑しいと私は声を大にして言いたいのです。―それは、紹介をしないで、お膳立てしないで縁を切るなよ馬鹿ヤローと言っていたような物だったと今なら思います―
なので、正直言うと、現在は、まだモリタポさんと一度も個人的にデートをしたことがない、だからもちろん関係したことも一度も無い人が誤情報を流しまくったり嫌な顔をして、このまま簡単に縁を切らせないと
やっているし、二人がくっつくことを勝手に斡旋の合図にしてしまっている状況だと思うのです。
同時に既に過去に何かあって気が済んでいる人等やタイプが似ている人はどうぞ仲良くしなよ・・・とか、まあ言うかも知れないけど、その心の裏と本音としては、やはり、一度断られたから良いと言ったのにしつこ過ぎたのはどう考えても可笑しいから、普通はパスするタイプで自分と共通点があると思うのだけど美醜の差があまりにすごいのでやっぱもう一度会いたかったりデートしたいと思っているから証拠の無いバーチャルに連れ込んで文章が下手なうちは嫌味を言い続けたり、本当に頭が馬鹿だと思ったらアリバイを搾取して会いたいといまだ考えているように思います。
もう一度会いたいのは、その縁の切れ方が多分不本意だったからだと思います。もう一度会って食事したりお酒したいけど自分でそういう状況に持って行く自信が無かったり、自信が無いというよりは、プライドが許せないから嫌で、だけどやはり諦められないのでアリバイとお膳立てにどうしても私を必要としていて一人部屋で―実際は、本当に一人かどうかは分からないけど―一人悶々と利用したい相手を自分の思ったとおり行動するようにずっと呪っている気がします。
自分が再会してまた楽しみたいという本音をひたすら隠しつつ全て私のことに置き換えすり替えしながら「まだ未練あるんだろう?もう一度付き合えよ!」という合図をしつこくしたり、そういう作品をつくりまくった後、その内容を建前に言いたい放題をストレートに言葉に置き換えたりしているだけで本心は自分が付き合いたいと思っているだけだと思います。こちらから何も頼んでも無いことを積極的過ぎる場合はどうしてもそのように考えてしまいます。
そして、実際東京エリアに住んでいた時代にモリタポさんが自分と大差無いタイプの男性ととデートしている現場を見たことがありました。
それからミクルさんだけど、あの人の場合は、もうたくさんのエリートとの喜びの会が終わっているのと前に地震が凄かったからそれでその事でその問題がドサクサに紛れてしまって、そういう問題がいったん全て立ち消えたっていうのはあると思います。―ただし、彼女も昔かなり激モテだったので現在も経営しているお店の悪口が昔より増えたのでも少し変だと思いますが、また景気が良くなって男性の給料がウナギ上りになって来ると集団で男子が別れさせ工作を依頼することもきっとあるように思います―面と向かってきちんと意見が言えない限りはやはりとんでも無いすごい悪いことを未だ企んでいる証拠だと私は睨んでいます。
そして交際の組み合わせは無いと思うけど、ただ仕事が入りやすい組み合わせと入りづらい組み合わせはあると思います。だから好き嫌いじゃなくて、一番、そのことが気になって積極的に動かないだけで本心はすごく綺麗で気に入ったら自分と似ていても付き合いたいと思っていると私は思います。だからアリバイが欲しかったりお膳立て欲しさに呪うってことはあると思います。
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