つまりこういうことでしょう・・・。について
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つまりこういうことでしょう・・・。について書きます。

 

つまりこういうことでしょう。分かる様に素直に行為や欲しい気持ちを表現するのは馬鹿だと主に既に決まった相手―彼女や奥さん―がいる男性の多くが真剣に思っているのでしょう。

 

そして、素直にすぐ自分の気持ちを吐露したり、分かるようにハッキリ好意や恋心を表現して常に表明し続けている奴等はみな馬鹿で、既に気持ちが終わっていて、ある意味もう嫌だと思っているような安全パイの相手

 

―なぜ安全パイなのかと言うと、既にくっつけと建前で言っている相手にある意味うんざりしている相手を目立たせて、そいつと怪しいと言いつづけ、だけど実際に目が合うと睨んだり嫌がらせをすることにより、精神状況を常に欝にさせ、本当の意味では積極的に出れないように気持ちを押さえつけて、なので、本当には恋をしてしまった相手を取られる心配なく、アリバイを借りながら、誰にも恨まれず自分がコッソリ接近していつか誰にも何も言わせない形で欲しいと考えているからとしか思えないのです―

 

と噂を常にめいっぱい立てまくって、嫉妬や虐めの動きをすべてその人物に向けて、自分は誰にも本心を感づかれることなくしっかりと仕事をしてお金を貯めて余裕を持って、本当に狙っている相手に少しづつ忍び寄って行こうと思っているからだと思います。

 

たぶんその心は、『馬鹿とハサミは使いよう!』くらいに思っているとしか言いようが無いと思います。

 

当然、分かるようにいつも動くのは大馬鹿者で、しかも、気持ちが無くなったとハッキリという奴ももっと馬鹿で、それはいくらなんでも失礼だからとか、薄情者だという風に見せる活動ですごくなっていた、いると思います。さらにその上、“お前はいい加減だ!”“浮気者だ!”“人の物を欲しがる”などとずっとしつこくあちこちで演出していました。でも実際は自分がそうなんだと私は思います。

 

そのようにして過去知り合い―自分のライバル―の信用を少しづつ失わせるようにもって行きつつ、既に彼女や奥さんがいたとしても上手に自分は絶対にあらゆる面で信用を失わない形で浮気相手をゲットするために、大手の商業施設やその他各種自営業に多額の投資をして行きながら、―あるいは少しづつ投資して―浮気のアリバイや、ライバル撃退、最悪は、もし好みが自分に本気になってくれたら、現交際者や奥さんと何の

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問題も無く、さらにまったく自分には非が無い形で、上手く手を切れるようになる円満別れさせ&乗り換え工作を自分の手を一切汚さない形で大手企業や施設に代わりにさせようとしていると私は思っています。

 

ただ最近は睨む人はいなくなりました。でもお店のレジ係りの男性はどうしても目を合わせないといけないからその時私が最近感じたのは、やはり極力目を合わせたがっていない感じでお世辞にも機嫌がとても良いとは言えない状況でした。やはり、色々ばれて来たから自分の本来の計画が駄目になりそうだから憂鬱になって来ているととしか言いようが無いと思います。

 

その他の男性は、あまり私が現れそうな場所には意識して現れないようになりました。たぶん、近所の自分の願望達成の手助けをしてくれそうな商業施設の投資金を増やすために一生懸命働いたりちょっとお金ができるとすぐそこへ行っている、そのように私は判断しています。

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つまりこういうことでしょう・・・。について書きました。

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