そこの他の男子従業員の彼女でしかも公認でそこのマスターさんともできているちょっと奇妙な乱れた異性交遊だったノブコって女子と昔、怪しい関係で、当然、普通のアルバイト従業員の私よりマスターと関係がある女子だったノブコ（マスターの奥さんと顔とスタイルが似ていました）さんより権限が無いのが常識でした。
なので、その女子のマスター以外の男性（そこのマスターは、すごくハンサムで短気でワンマンだったのですが、何故かできているはずのノブコさんに対して、異性面に関してはあまり嫉妬深くなかったのです）で、彼女と付き合いがあったら私が接近をして良いわけじゃないはずないのです。
けれど、もうすぐそのお店をいったん私が辞めるって話が出た時に、―違法ゲーム喫茶だったんで取締りにひっかかったためでした―マモルって男性の方からすごく積極的にお店のアルバイトで一緒になった時に誘って来たので、―もちろん、何度も『もうすぐここのお店辞めるんでしょ！』と私に確認して来ました。
前からすごくハンサムでカッコ良いと思っていたし、（ちょっとホモっぽい感じ、すごくガリガリで、顔も卵顔だけど頬がコケていました、背が高くて、男なのにお化粧とかも興味あるタイプでした）素敵だと思っていたので、その誘いに応じてしまったんです。
そのマモルって子はすごくハンサムでカッコ良くてちょっとホモッっぽかったんですが、やはりというべきか―そこのマスターが男子が自分と付き合っている女子従業員と付き合いがあってもぜんぜん男性を苛めなかったのは実はホモ趣味があったようなんです―フィリピンに旅行に行こうと、（私には別系列のゲーム喫茶店の社長に言われたと言っていました）言われていると言っていました―
だから、ちょっと当時はやばい気もしたけど―偉い人に好かれている男子と付き合うとやっぱり怖い感じあるでしょ―特に何も無くその時期はやり過ごしていました。
が、その当時私は毎月のように丸井のDCブランドを買い込んでいたのです。期間で言うとだいたい3,4年くらいは続けて購入していたと思います。
だいたい月々2,3万円から4,5万円くらいの金額分丸井のカードを使用して丸井のDCブランドを購入していました。
だから、それで、今思うと当時、“マモル”って彼氏が出来たんだと思います。
昨日も書きましたが、やっぱ、大手商業施設とかで指名イメージ品をたくさん購入すると、その資金の中から、好みのタイプとの遭遇工作費や交際が始まるような心理誘導工作費、指名イメージのタイプの人数が地区で限られていて、既に交際者がいたとしても、現交際者が高い物を買っていない場合は、現在高い指名品を買っている人に回るように平然と別れさせ工作をしていると思います。―もち他に交際者がいる相手の場合は、アリバイ工作もしていると思います―お客のいる地区にイメージに合ったタイプが限られいてたら既に相手がいる場合であっても金額によっては勝てるように色んな工作をやっているようです―
実際、当時のマモルって男性とのデートは、最初はホテルとか外のホテルだったんですが、次第に部屋に上げてくれるようになり、その時に、『彼女と同棲していたんだけど、実家に帰ってしまった・・・でも僕はまた帰って来てくれるのをずっと待っているの・・・』と言っていたくらいだから、急に部屋に上げてくれるようになった直前にきっと別れ話が出たんだと思います。
私は当時そこまで世の中の仕組みが見抜けなかったので何も考えておらずただ若かったんでDCブランドが大好きだったので―メルローズとかロペとかノーマカマリとか、ジバンシーなど―買い捲っていただけで、まさ
か、いっぱい買うと、必ずそのタイプが手に入り、その裏には上記に書いたような、悲惨な別れさせ工作があるとは露とも知らなかった訳ですから・・・・文章を無理やりやるようになってから何年も経ってから、やっと気づいたことですから。
だから、世の中はそういう仕組みなので、ずるがしこい人々は、告白も説明も何も無いままただすぐに大手商業施設に欲しいタイプの指名イメージ品をリクエストしてできれば大勢なら大勢なほど都合が良くなり最終的には、狙っている大手商業施設の名前自体を変えることも可能なのだと思いますよ。
モディ店舗一覧→https://www.0101.co.jp/modi/
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