前回の続き |
前回の続きを書きます。
前回の続きです。
前回書いたことをよく心得ている人は絶対に結婚後好きな相手が出来たとしても、あるいは独身で好きな相手が出来たとしても、絶対に告白などしないと思います。
まずその欲しい相手をあちこちの大手組織のバッグにおいて商品や作品のカタにする活動を地道に続けて行くと思います。
そしてそのバッグが大手なら大手なほど、その商品や作品の売れ行きが上がって行くほどに、ドンドンと自分の好みの相手が自然に周りに集まったり、真面目にその自分の好みの指名イメージつきの作品と商品を高額買い占めて行くほどに、その後は自分で何も苦労しなくても大手業者サイドで勝手に欲しいタイプを周辺に引越し工作して連れて来たり、―どうしてもある人物とこのタイプ、あるいは直接個人的に遭遇させたり知り合わせたいなどの理由、あるすじがきの作品の成功のためもあると思います―前回も書いたけど、くっつけたい相手の片方が自分が率先して指名イメージ商品や作品を大量に買っていると、好みのタイプの方から申し込むように色んな心理誘導や威嚇工作を繰り広げていると思います。
でなければ前回書いたようなことがたとえ大昔の若い時であったとしても絶対にあり得る訳無いと思うからです。
この原理を早いうちから知っていたり私のように勉強してとっくのとうに分かっている人達はやはり絶対に告白をしないで大手組織をバッグに作品や商品を大量に流しまくって、同じ好みの人で固まって集団で多額の金を投資して、半強制的に目当てのタイプを手に入れようとしていると思います。
そして、このことにまだ気づいていない人々をいつも蔑む様な斜め目線で見つめていて心の奥底できっと小馬鹿にしていると思われだからこそ、素直に好意を言葉や行動にすぐ移して恥ばかり欠いて、周囲から失業工作をかけられまくっている人を常に軽蔑しつつアリバイ工作に長年悪用しつくそうと企んでいた、そして、今も企んでいると思います。