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●この間ネットニュースで・・・

 

この間ネットニュースで、最近はダンダンと風俗店の数が減少して来ているようなことが書かれていました。もしそれが本当だったら、男さえ子供のために我慢ができれば、この世から風俗業界が消滅する可能性があるということでは無いでしょうか?

 

そもそもだいたい、風俗店に働きに行くのは誰か決めるのもたいがい作家の見習いやゴースト、本物の作家が外で見かけたり、噂やその他情報で判断して決めていることが殆どだと思います。

 

ただ、長年勉強して来た結果、それだと、外で見かけたり、噂や情報だけでは、真実は絶対に分からず、その噂や情報が虚偽そのものであったり、―実は被害者に強制学習をさせて調べた結果、親が綺麗な人に選ばれたから気に入らないだとか、自分の好みと過去仲が良くて見せ付けられたとか、昔自分をこっぴどく断ったから気に入らないというのが殆どだと判明したからです―そして、選んだ人物が不幸になるのと引き換えに自分の子孫も持って行かれるということが明瞭になったので、ダンダンと子供や孫がいる家庭のゴーストとか本物の作家でも一部の人々が、作品内容を改めたり休止しするようになったからに違いないと思います。

 

―ルーベンスの家系が滅んだ所以もこのような問題がきっと絡んでいたに違いないと私は思っています―もち国も時代も違うのでもっと違った意味合いの問題も多かったとは思いますが―天才画家はその技術で沢山の人々を小姓や娼婦にすることができるのでその恨みによって子孫が滅ぼされてしまうって絶対にあると思います―呪い殺されたり暗殺されたり、売り飛ばされ続けて・・・みたいに―

 

しかし、これらの問題のノルマはいまだに果てしなく、深く高く、今後も多分ずっと欲望と良心の狭間と営利事業の儲けの間で永遠に苦悩し揺れ続けて行くのでしょう。

 

今更、人身売買を一切除外して儲ける手段が思い浮かばない業界は、理屈では分かっていても今更簡単にその職種から身を引けない状況だろうから、たぶん“どうにも止まらない”状況なのでは無いでしょうか?

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●過去が許せないって一番やっかいですよね

 

そう思います。

 

また、その心理に基づいている、そのことが気に入らないからお礼参りで、復讐で喜びの会をしたいというのがミエミエなことがすごく嫌だと思います。

 

本物のヤクザと違って、一般人男性は、仕返しをしたいと思いながらも、実際喜びの会で出会うと、割と半端な対応をしてしまい、思ったようにストレートに自分が言いたいことを言ったり、気に入らない相手を思い切り傷つけるということもできないようです。

 

―本心と裏腹で内心考えているほど、いざ気に入らないライバルが目前に登場してもまったく攻撃的に出れなくて、逆にそれがさらにストレスを強くして行き、その後ずっとダラダラと長年恨み続けるって風に変わっている気もします―だから自分が出るとそうなるから、お金があれば、無くても借りてでも集団で組んでプロの暴行工作員を雇いたがるのでしょう、またその心理がすっかりばれたので、大リストラになったんだと思います―

 

黒の天使という映画なんかがそういう男の本心をよく物語っていると思います。あの映画に出てくる女性によく特徴が似ていてすごく気に入らないけど、とても未練がある女性に対してはあのように本物のヤクザの暴行工作員を雇えば良いという合図だとしか私には考えられないのです。―つまり、このタイプの女性達は、常にこのやり方で脅しまくろうって合図だと思います―近年は呪い依頼も目立っていました―

 

たとえば昔断られてその時の態度がすごく気に入らないから復讐したいとか、今仲が良い人や過去仲が良かった人が気に入っているのでそれが許せないから・・・そんなようなことでもすぐ男性はお金さえあれば怖い依頼を平気でするんだと思います。

 

依頼をするのは上記にも書いたけど自分では絶対に上手く対応できない、思ったようにいざ相手と面と向かうと復讐の行動が取れないから、全面的にプロにお任せする、そういうことだと思います。―あるいはそういう系列のお店が気に入らない人物の近所にできるように投資をすると思います―もちろん、その場合はそこへ狙われている人物が行くと一発で受かると思います―

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一番やっかいなのは、もう既に付き合いが無いのに、付き合いがあってアリバイを貸してくれないと自分の奥さんや子供が斡旋されるから困るからムカつくなど全て自分の都合で独身者の人生を悪用しつくそうと企んだ上での暴行工作依頼を真剣に目論んでいる場合でしょう。

 

―つまり男の理想のタイプとすごく仲が良い時期が長かったから気に入らないから、ヤクザの暴行工作員を雇って脅してまた何でもそいつのせいにして失業させてすべてそいつのせいにしながらアリバイを借りて家庭と平行させながら、理想のタイプと付き合うというやり方だと思います―ライバルを徹底的に悪者にして周囲から信用を失わすために作品の中で顔は画像詐欺で、気に入らない方を大げさに美形に見せるのもいつものことです―その細工によって本命の交際者や奥さんの恨みや嫉妬をすべて気に入らない人物の方に向けさせているだけだと思います。

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