テーマ別に書きます。

●作品はコマ目にチェックしましょう。

何故なら自分を狙う悪徳商法者達の自分をどのような流れと人間関係でお客に売り捌くかのマニュアル書のような役割を作品が果たしているからです。

映画をはじめ、漫画、小説、イラストなど何でも良いから、最近出た新作を中心に、だいぶ前からの色んな問題で悩んでいたらだいぶ前の作品も、―ちょうど悩みが発祥した時期に出ていた作品もチェックして調べると良いと思います―見てみましょう。

そして、自分の周囲の目立つ人物や自分に似ている登場人物が出ている作品を発見したら、徹底的にその作品内に散りばめられていると思われるいくつかの合図を探し出す努力をしたり、自分が実際に見聞きしたことや体験したこと、そして知識としてあることとどれくらいその作品の中の出来事が一致していたり、あるいは逆にまったく見当外れで勘違いも良いところなのかを推し量ってあまりにも目も当てられない、放置しておけないくらい真実を捻じ曲げられていて先行きが危ないと判断されたなら、現在私がここに言い訳と苦情を書き続けっているのと同じように何処かにそのことに対しての苦情の申し立てと詳しい迷惑の説明をすべきだと思います。

それをコマ目にやり続けて行かなければ、絶対にあちこちからの収入がストップしかねないし、放って置くとドンドン勝手にあちこちの客に売り飛ばされてしまうと思います。

●また同じことを書きますが

やはり、男は復讐レイープ動物だと思うので、一人ものすごくモテモテだった人をもらったら、あともう一人同じくらい綺麗とかモテル人をもらったり付き合うっていうのは絶対に辞めた方が良いように思います。

自分や交際者に何も無かったとしても、やっぱ子供が将来狙われる危険性がすごく高く―それは負け組みの人らでしょう、そういう心理状況は作品の中にもよく探してみれば現れていると思います―ダミーやアリバイの存在を借りながら・・・―というか、けしかけていると思います―あんな綺麗な人と好かれてその上、あと