YSX-24-BZ ツヴァイヘンデル |
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seraさん主催のベイオネイター アンセスターズ参加作品です 前のページ(http://www.tinami.com/view/896773)だと写真の差し替えはできても追加はできないようでしたの新規での投稿になります(いいのだろうか 形式番号についてはオリジナルのYSX-24-BB2を参考にYSX-24-BZ B ベイオネイター Z ツヴァイヘンデル とさせてもらいました 妄想ってか設定 本機は防衛機構のとあるベリルユニット研究所にてベイオネイターの設計図をもとに建造された機体である 素体状態ではJXシリーズより少し上程度性能であるがの増加パーツを組み込むことで様々な戦況に対応できるようなっている、そのためオリジナルではベリルアンプに割かれていたハードポイントの多くが使用可能になっている、その代償として当然ベリルアンプの数はかなり少なくなっており瞬間的な出力と拡張性のトレードオフ、オリジナルとは真逆である。 建造された当初はベリルアンプの搭載数がもっと多かったがその出力に機体フレームの疲労が蓄積、3度目の起動試験の際にレッドゾーンに突入しフレームを総入れ替えするという事態が発生、そのためベリルアンプの数を少なくする、さらにフレームの材質とかその他諸々を強化することで調整した。この調整が思ったよりうまくいき余裕ができたため仕様を変更し現状の仕様変更された経緯を持つ。 増加パーツには搭乗者の適正からEX-2が選択されることが多くなっている。しかしEX-2をフル装備すると搭乗者が耐え切れないことが多く中間形態、ハーフと呼ばれる状態での出撃が多い 基本兵装はJXシリーズと同様のライフル、腕部のエネルギーシールドx2、足裏のエネルギーサーベルx2、である。足裏のエネルギーサーベルはオリジナルとは異なり通常装甲に対しても通じるように攻撃の瞬間に出力が高まるようになっている、脚部に搭載数の少ないベリルアンプのうち2つがある理由はこの仕様のためである うちの物語的にはコトコン機であるフレズヴェルクディクリスと同じ研究所で建造され同じ空戦部隊に所属しているエースの機体ってことになっています、ライバル機は妄想機兵さんところの世代コンに出させていただいたノーチシュツルモヴィークです 機体カラーはすごく気に入っているのですが某さめさんところのジャイブと被ってることに塗った後に気が付いてやばいと思ったけどしゃーないのでこのままです、ごめんなさい 機体名は作って持って行った際にはティルヴィングとしていたのですが某黒赤すきーさんところの機体と被っていることに気が付きツヴァイヘンデルと修正しました(さすがに好きな機体と同じ名前はいかんので)機体名の名残が設定にも残っております こんないいコンペ?企画かな、参加させていただきすごくうれしいです、この場にてseraさんに感謝を<(_ _)> |
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