私の接客時代は・・・。について |
私の接客時代は・・・。について書きます。
私の接客時代は、やっぱ一番誰もがやりたくないあのサドプレイ相手の仕事が一番儲かったけどその時に他の人だったら多分すべて貯金するか、その他自分の趣味や自営業の開業に資金を費やすと思うけど、私の場合はその殆どを国内と海外両方の旅行やブランド品購入、美食レストラン巡り、アトラクション巡り、飲み歩きなどに使い果たしてしまっていました。
なので、私としてはその当時はそれらの行動によって心身ともにストレスを発散することもできたのでお金は結局残らなかったけど、あの当時の思考能力だったら多分お金があって自営業を開始できたとしても多分その後、ちっとも儲からなくてお金も貯まらなくてすぐ潰れたと思うので、自分としては使いたい時に使えてそれで良かったと思っています。
ただ金額が物凄かったんで、私がもういいやと思っていても高級品業界が、それほど使ったから得られたランクの高級クラブに受かるような人物が欲しかったら旅行とかアトラクション巡りはともかく、同じくらいかもっとそれより上に高級品を買ってもらえないと、邪魔しますと言っているように思います。
お菓子を買うくらいでは収まりがつかない、他の人はもっと稼いで色々買ってからやっと付き合えていた、だからその値段を下げたくないのでもう縁が切れて別れているというのに記録には絶対に描かないで少しも祝福しないのだと思います。
つまり、記録上も祝福されておまけにその関係をチヤホヤされたかったら同じくらいかそれ以上高級品を買いなさいと高級品業界が催促している状況だと思うのです。
そんなに表裏両面で奪い取りたかったらこちらも商売だから・・・と多分漬け込まれている状況だと思いますよ。
一度上げてしまった値段は絶対に下げたくない、そういうことだと私は思いますよ。
ただ買ってチヤホヤされて記録に描かれるようになると、奥さんとか家族にばれてうしろめたい思いをするだろうし、買って付き合えるようになったからってその後自営業が儲かったり、失業しないで済むという補償はまったく無いと思います。
むしろそれどころか縁が切れてから20年もその問題で追い回されている私のようにお金が儲かってきたらそのたびいろんなやり方で延々と揺すられ続けるようになるだけの気もしますよ。
さらに、買っていた当時そうだったようにあれだけ当時高級品を買っていたのにやば系と出会い系や外でばったり知り合ってその後すごいサドプレイをプライベートでも受けていたので、そういった風なしわ寄せや障害も高級品購入後も無いという保証はまったく無いと思います。
説明 | ||
私の接客時代は・・・。について書きました。 文章訓練中です。>< |
||
総閲覧数 | 閲覧ユーザー | 支援 |
137 | 137 | 0 |
タグ | ||
文章訓練中 意見 幻覚 妄想 覚醒 独り言 思いつき ぼやき つぶやき あくまでも個人的な主観 | ||
H@さんの作品一覧 |
MY メニュー |
ログイン
ログインするとコレクションと支援ができます。 |
(c)2018 - tinamini.com |