また高級クラブに受かるようなタイプは・・・。について書きます。

また高級クラブに受かるようなタイプは、普通のアルバイトや仕事しかしていないような人を接客業に活かせるための武器やツールでもあるようです。その他には、既にモリタポさんが他の人と付き合っているを知っていたとしても必ず汚い手を使ってでも略奪したい気分にさせるような魔性的な魅力があるかもです。

つまり、とうていあの人を接客業に追いやるのは無理、そんな雰囲気のある人物を接客業においやるための重要な道具でもあるという意味です。さらに別れさせ工作と家庭不和を招く役割もあると思います。

その他には、誰があの問題のモリタポさんと付き合ってもしばらくしたらまた私に話を振ってくるというその理由は、―しかも、そのたび毎回、思っていたのと全然状況が違うけどどういうことだと言いたげな逆恨みもすごく感じます―たぶん、最初に機密事項だと私はずっと思っていたから、本物のやばい人とプライベートで遭遇してサドプレーをしていたから、豪遊ができるほど儲かっていたという話をしなかったので、当時の知り合いだった、ミクルベさんとかモリタポさんと付き合うと儲かるようになるときっと勘違いしていたからだと思うのです。

だからムキになって俺が行けば俺の副業の夢が叶うかもって次々狙っていたのだったとしたらそれは大きな間違いだったって訳です。

私は機密事項だとずっと思っていて、でもあまりに妬みや嫉妬や憶測、過去のそういった豪遊現象に対する怒りをすごく長年感じて来たので、文章がやっと慣れてきたから、それなりの言葉を選んで、やっと何とか読みやすくまとめて書けるようになったっていう感じです。

もしもミクルベさんとかモリタポさんと付き合えば豪遊ができるほど儲かると思っているんだったらそれは大きな間違いだと思いますよ。

それだけじゃ無理だと思います。

このことを知らせるのにすごい時間がかかったのは今までずっと私がそこまで相手の心理を読み取れなかったのとそもそもその前に人が気に入っていた人を自分が割り込んでおいて、そのことに対する謝罪や悪いこ