テーマ別に書きます。

●人のアリバイを狙ったり、ただで遭遇権利を悪用するから・・・

だから、その分減給されたり仕事量が減っているのでは無いでしょうか？もちろんすべての会社がそうでは無いと思います。もちろん、この世の中、色んな考えの会社があると思います。

たとえば自分がおこづいかいの殆どをかけて釣りの道具を買って、その道具を勝手に他の人に使われたらすごく頭に来ませんか？たとえばの話です。

「そんなことするんだったらお前のきちんと自分専用の釣りの道具を買えよ！」ときっと思って頭に来ることでしょう。

それと似たようなことだと考えれば特に男性の場合はもっと分かりやすいと思います。

だからある人がいつも綺麗な人と遭遇していたり、噂があったとしても、その綺麗な人達との遭遇率や噂が高いある人物が―ここでは釣りマニア―釣りの道具にお金をかけて来たのと同じで、釣りの道具は一切買ったことが無いけど、さらにその上、本来大好きだった絵のこともすっかり忘れている時期に、絵の道具を一切買うことすらないままに綺麗な人達との遭遇率にお金をかけていたとしたらそれは、ある意味仕方ないことなんじゃないでしょうか？という意味ですよ。

なおサーフィンマニアの人も上記と同じように考えてみると分かりやすいと思います。

●もしもうちの父にも好みの人物に対してのある種の遭遇権利が沸いているとしたら・・・

そうなるともし元の家庭の―私も含め―人達が支払いとかに苦しんでいたとしたら、元家庭を貧しい状況に追いやりながら、他の女性に入れあげている・・・という感じでとても感じ悪く見えるだけで、そういう場合は絶対に冗談でも自慢話など絶対に辞めてもらいたい！と思うのです。

●父親が私の知り合いとできていたっていうのは・・・