テーマ別に書きます。

●漫画家とかアニメーター、イラストレーターとか小説かも一部そうかもですが・・・

過去の高級品を高額買い占めたお客を周囲に強制的に置きたがるってあると思います。

その理由は前回にも書いたけど、高級感溢れる美形との遭遇回数の頻度の多さの権利をただ同然で奪い取りたいからだと思います。

一部の漫画家やアニメーター、イラストレーターは、そのやり口によって普通はすごい高い高級品を買わないと出会えたり付き合えたりできない相手を安く自分の作品の客に回そうとしていると思います。

作家の殆どが自分の作品が大好きで褒め称えてくれたり愛読者とか愛鑑賞者だと感じると、惜しげもなく信じられないくらい安い値段で作品代用品人物を客に提供しているから驚かされます。―まるでその有様は、自分の作品の魅力や技能に勝るものは何も無いと悦に浸っているような感じだと思います―マジ、ナルシズムも良いとこです―

しかも、高級品にたとえたらすごい値段の人物のことでさえ自分の作品に比べたら日陰の存在で無価値に過ぎないと、代用品代金はもちろん払わないし、何かのお礼もすることもないまま、ただひたすら作品技術によって斡旋してどこぞの接客媒体に売り飛ばしまくっているだけというのが実態だと思います。

何故なら、おそらく作家達の殆ど全員が作品代用品人物はただの飾りや客を喜ばすおまけに過ぎず、一番は自分の作品を褒め称えて高評価を受けれれば、収入はそれほど良くなくても精神的に大満足を得られそれはとても幸せな気分に浸れることができるからに違いないのですが、それにしても自分の作品が大絶賛を受けれるためだったら作品代用品人物を騙してある意味とんでも無いところに売り飛ばしたり、その後、延々と接客業に追いやったり、無断でアリバイや遭遇権利を頂いたり、引っ越さないように見張ったり、それはちょっとやり過ぎじゃないかと思います。

男性はそういう面でかなりずる賢い人が多いから昔からそのことを分かっていてかなり若い頃からその作戦を実行している人が多いように思います。