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●きっとそうなってから気づいたのでしょう・・・
きっとそうなってから気づいたのでしょう・・・のそうなってから、というのはどういう風になったことを意味しているのかと言うと、それは、結婚して子供ができる安定した安らぎの人生を選んだ時、その当時は、本当に希望と夢と慈愛に満ち溢れて何も不満が無い状態で将来を考えていたのだけど、結婚して子供が出来て、だんだんと年月が経ってそれなり給料も安定して、もう子育ても殆ど終わって後は結構暇な時間ができたから、たまには浮気でもするか・・・って考えた時に、昔はネットなど無かったからここまで毎日細部に渡ってうるさく干渉する人がいなかったから、こんなに長期に渡って日々ネット内で嫌味や中傷、ささやかな非公式のネット裁判なんて絶対に無かったのに、丸一日かけてネット報道内などでそのようなことを堂々とやっているため、昔のように結婚して子供ができてから気軽に浮気や遊びが出来なくなっている状況だから、―ネットが無い頃のようには結婚後、妻帯者子持ちは、上手く遊べないという理由が色々と分かって来たからでしょう―それで一部の家庭持ち、プラス子持ちの旦那がすっかり腐ってしまってやる気が無くなっているのだと思います。
私だって、なんで自分は結婚をしなかったのかと言うと、中々結婚したいと思うほど好みの人と巡り合えなかったのとちょっと気に入っても結婚をきちんとする前に同棲をしてしまっていたので、結婚が決まる前に相手の嫌なところが全て見えてきて嫌になってしまったというちょっと飽きっぽいところがあったからしなかったんだと思います。
決して上記のように結婚して子供が出来たら、最近書いているような問題が生じて来るから遊べなくなるなんてことは絶対に考えていませんでした。
でも考えていなくても無意識の何処かでそういうことがきっと分かっていて、ただそれは前世の記憶で多分その時にそうとう辛くて嫌な思いをして懲りていたので、それで現世に生まれ変わっても結婚という道をきちんと選ばなかったんだろうなと思います。
●頭の良過ぎると人々は、結婚後も頭の悪い独身者を悪用しながら遊んでいると思う
寂しいというよりは、自分が自由がすごく好きなのでそれがなくなる方がすごく辛いことだと思っていますから。
ただ、周囲の人々は、そういうタイプの人でも頭が悪ければ悪用できるところがあれば何処までも悪用しつくすということが勉強をしてよく分かりました。
なので、多分頭がすごく良い人々は、結婚して子供が出来たら普通は遊べなくなるけど馬鹿の独身を利用すれば、いくらでも楽しめると考えているということなのでしょう。
それほど好きじゃないけど馬鹿で昔高級品を沢山買っていて遭遇権利がある人物でその人の片思いの相手を強引にとりもつふりをしながら、実は最初からその勝手にしつこく人のことを過去知り合いととりもとうとしている人が実は、片思いの相手が好きだったけどその利用しようと思っている馬鹿が完全にその相手を諦めて縁を切ってしまうと、奥さんの手前、アリバイが無くなってしまうし、その相手を外して本当に好みの人にストレートに向かって行くと、奥さんや彼女の恨みもストレートに本当に好みの人に向かって行くのでそれをすごく恐れていて、それで相手が他に新しく探すことを邪魔してまで、何度も再会させ「くっつけよ!」と脅していたってことは絶対にありだと思います。
―でも思うけどそこまでして邪魔するくらい相手に執着しているとしたら、前にもここで書いたけど、「結婚後であったとしてももし接近してみて上手く行ったなら、現在の交際者や奥さんと真面目に取り替えたい」と考えている可能性は大だと思います―
そして、自分は、まだ多分勉強しないといけないことがたくさんあるように思います。
まだ気づいてない部分ですごい悪用をされているところが多分いっぱいあると思うので、今後はまだまだ、もっと勉強して行きたいなと思っています。
●作家は確かに安く高級品タイプを客に回してくれるけど
確かに綺麗だけどナンバーワンタイプでは無かったり―お店のナンバーには入れない感じだけど一応綺麗ってタイプを連れて来るように思います―さらに、その上、もしもマジ綺麗な人で接客店での成績も優秀なタイプを連れて来る場合はお客の方にも勝手にいろんなノルマを割り当てて行き、その代わり自分の作品の無
いように忠実、あるいは出来る限り近い状況になるように動いて欲しいと言う実に我侭邦題の要求をブツケタリしていると思います。
またそのような場合は本当に綺麗な相手で―スリムな時のモリタポさんも使うかもしれません―綺麗な人を遭遇させると思いますが、その時にその綺麗な人を遭遇させる相手に対してこれほどまでに安い金額でこんな綺麗な人を遭遇させるんだから作品の筋書きどおり、あるいはそこまで行かなくてもかなり近い状況になるように動くのが当然!と一度も正式に作品の代用品モデル契約をしていないのにひたすら嫌がらせや、脅しによってそうなるように精神的に追いまくっていたのもいつものことだと思います。
―その際、高級品をたくさん買っていたとかそういうのは一切関係無く、あくまで作品をいっぱい買っているかどうかだけを見ていると思います―さらに、絵や漫画、アニメが好きな人はお得意さまであってもすごい美女を見るとものすごく欲しくなる習性があると思われるので、万が一作品をいっぱい買っていたとしても自分が好みの美女を回す際は、ライバル心むき出しのような気がします―同時に、遭遇権利を利用していることもスッカリ棚に上げて支配者とか権利者のような態度をとっています―
こんなことも勉強をしなければ絶対に分からなかったことです。
つまり、世の中には実に沢山のずるい大人がいっぱいいるということです。
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