●さらに、これ以上罪も無い人が酷い目にあったり病気になったり死んだら嫌なので書くと・・・

正直言って夢でもセックスとかペッティングは可能だと思うのです。何故ならここにもずっと前に書いたけど、クレオパトラだと思える幽霊が来た時に夢の中に青い体で登場して私の頭のテッペンを舌でペロペロなめた時に本当に舐めている間は舌の感触がモロ伝わって来たんです。

だから思うのですが生霊同士も夢とか起きた状態でそのままでどちらか魔法能力が高い方が幽体離脱をして、幻想世界の恋人の傍に行き、恋人の行為をすることは十分可能では無いかと考えているのです。

だとしたら既に周囲がうるさくてまったく会えなくても、魔法能力が人一倍優れている人と恋愛をすると、会わなくてもいつでも恋人関係を持てるとしたら、それはそれである意味非常にやばいことでは無いかと思うのです。

何故ならそうなると回数が重なるたび、情が移って行くから、実際に目撃談が無いまま、ある時思い立ってとんでもない決断をする時が来ることもあるのでは無いかとふと想像するからです。

実際にある日突然奥さんが殺される事件が最近は急増しています。ちょっと怖いけど用心に越したことは無いのかもしれません。

●今思うとあのハボホテルとかエヌトモも・・・

高級品を高額接客時代に買い占めた人を閉じ込めてその間に自分がなりすまして外にでかけて高級品を購入しないと遭遇できないタイプの人と高級品を買わないで遭遇しようとしていたという計画も見え隠れすると思うのです。つまり遭遇費をコストカットして得しようという奴でしょう。

―他のことにはきっとお金をかけているでしょうけどそこまで経費をかけたくない人々の陰謀だと思います―またそういう人に限って自分の持ち物は絶対に無断で貸したり与えたりすることは無く自分は常にケチなような気もします―

なので高級品を沢山買ったことがある人があの当時沢山閉じ込められていたような気がするのです。