恋愛と作品は別に考えた方が良いと思う・・・。について
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恋愛と作品は別に考えた方が良いと思う・・・。について書きます。

 

恋愛と作品は別に考えた方が良いと思います。

 

何故ならもしも一緒に考えてしまうと、いつも本当にそういうことになっていると思うけど、普通に正直にまともに「よかったら、作品のモデルになってくれませんか?」とか「私の作品が売れたら、作品のお客さんの相手をしてくれませんか?」とか「あなたのような人が私の作品のイメージにピッタリなのでぜひ協力してもらいたいのですが???」と冷静に感情まったく抜きでお願いする感じで頼むのだったら、ただその作品のイメージに近い人だったら誰でも良いということもあるから、断られたとしてもそれほど頭に来ないし、未練も残らないと思うけど、作品の手伝いをして欲しいと言うのは単なる名目であってどうしても個人的に興味があるからとか、好みだからとか、斡旋して転落させたい、その理由は自分の好みのタイプとすごく仲が良かったり、あるいは噂があるからつぶしたいということだけが本心だった場合は、同じ作品の手伝いをして欲しいであっても断られた時のがっかりした気分や悔しさ、むかつきの度合いが全然違ってくると思うからです。

 

当然、このことも、いつもここで書いてますが、いづれの理由であったとしても作家達あるいは関係者や、お弟子さん達は、たいがい、いつもパッと見だけで欲しい相手を決めて、その際、いつも無断で説明がまったく無いままに相手を使用しています。

 

しかもそのやり方は、ただ単に作品に使いたい相手の仕事の日数を大幅に減らしたり、失業工作をかけるだけという方法ばかりです。

 

まったく相手の都合や予定はおかまいなしの大変、卑劣なやり方が目立っています。しかもたいがい殆どノーコストだと思います。雇うってやり方は、日頃殆ど縁の無い雲の上的存在の本当の芸能人だけだと思います。

 

―つまり、そういう状況からもかなり信じられないほど理想が高くて、そこらへんを歩いていたり頻繁に遭遇できるような相手は糞としかみておらず、まともに対応したりお金も払いたくないという大変横柄なやり方も多くの業界の人々や被害者達からずっと前からきっと嫌われていると思うのです―

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だから、そういう感じだから、昨日もここで書いたけど、男性にとっては後味がちょっと悪い感じの形式の接客店が必ずいつも何処かに潜伏して吸引力がすごい大きな真っ黒い扉を構えて、誰かが来るのをずっと待ちわびているのだと思います。

 

いつもどうせそういうやり方なんだから、どうせ高級品タイプと付き合うのも相手が作家志望者だったらそれにつけこんで高級品なんか買わずに弟子にさせて尊敬させて、自分に引き込むやり方なんだから・・・ときっとそう思われていると思います。

 

まともに高級品を買うのはいつもちょっと知恵が足りないミーハーなお水ギャル系のタイプとかだと、彼氏とか旦那に貢ぎ上げている風俗上だとかで、どちらかと言えば男性は女性ほどそういう物を欲しがったり買わないからそういう意味で多分、男性にはあまり儲けさせていないんだと思いますが・・・。

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恋愛と作品は別に考えた方が良いと思う・・・。について書きました。

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