気をつけないと・・・。について書きます。

気をつけないと、ということの内容についてまず書きます。

それは一例を挙げると、誰かが誰かを良いなと言った場合、たとえばの話私がモリタポさんが良いなと言った際に、すぐに「そんなに良い人なら私が欲しい・・・！」って言ったりそういう態度をする取ったり、そうなばかりで無くて、そういう態度をずっと取っていた癖に、実際はその人と付き合うと様々な怖い目に遭いやすいという情報を知った途端、急に手のひらを返すようにやっぱり要らない！絶対にあなたがもらって迷惑っという風に極端な態度、急変したような感情の動きがすごい場合のことです。

そういう態度だと、最初にたとえば自分が良いと言っていた時に、すぐ割り込むように欲しいとか良いなあと言っていた時に、チラッと頭の中を『でも、その人に近づくと楽しいことばかりじゃなくてすごく怖いこともあるんだよ・・・・』という裏情報を教えるのが、そのあまりものずぅずぅしい態度を見てしまったことによって人によっては絶対に教えない！という風になってしまって、かえってマスマスその人とどうしても付き合いたくなるように見せ付けるように作品などで演出をしまくり出すだけだと思います。

だから、それゆえ、いつの時代になっても悲惨な事件の被害者が後を絶たないのだと思います。

そういう不幸に遭いたくなかったら、やはり人が先に良いなとか言っていたり気に入っていそうだったらあからさまに分かるように欲しがったり、強引に間に入るのは絶対に辞めた方が良いように思います。

分かるようにずかずかと入っていくと肝心な、その人は良い人だけどだけどね・・・・というその続きの話を聞くことが出来なくなってしまってそのまま事件の渦中の人になって終わりだと思いますから。

なので過去にそういった類の苦い体験を一度でもしたことがある人は、良いなと思ってもすぐに感情を見せることはせずに色んな情報を仕入れてから、この相手だったら絶対に大丈夫平気だと確認を取ってから動いていると思いますよ。

すぐに見せ付けて嫌われるような動きをせずにまさか狙っているとは分からないようにやる人々は過去に一度か何度かそういった意味で苦い体験をしている人々だと思います。