ということは・・・。について |
ということは・・・。について書きます。
ということは、あの有名な人気映画、親子で同じ人が好きになって、同居まで?!いったかいかないかっていうそういう内容のホラー映画「富江〜最終章〜」の本当の正体がこれでやっと見えてきたってことじゃないですか?
本当の主役は一部メンバーが違う、あるいは丸っきり違うというのが真実だと思います。
代打で近しい縁の人、直接自分が動かなくても代わりに動いてくれてもしかしたらいつか、すぐ隣にその人が来る形から始まっていつかは、そのうち・・・みたいな期待がまったく見えなくも無い気がするんです。
それほど、本当に欲しい相手は、実際、私も前に10年くらいつきあってそう思ったけど、得がたくて、気位が高くて、謎が多くて扱いづらいからなんでしょう。
そのためいくら作品や工作で構想を練って長年がんばっては見てもやはりその人のことをよく知っていてまた会ったとしても少しもおかしくない人に面倒なことは全てやらせて―つまり遭遇、声かけ、申し込み、交際の始まり、隣まで連れて来るなど―最後はまたそうなってから色々と作戦を練って最終的にはどうしても欲しい・・・みたいな願望もすごく見えてくるのです。
もしもマジそうだった場合最終的に全て思ったとおり物事が運べばもちろん、悪いから声をかけて申し込んで仲良くなった人も付き合って楽しんで良いけどすっかり信用した頃にはわざとらしく絶対にいない時に尋ねて来るように仕向けて来てついでに隣の人などその場にいる人と誰にもとやかく疑われない形で自然に談話に入っていけるって考えもまったく無いとは言えないと思います。
遭遇権利が欲しいってよりかはもしかしたらこの考えの方が図星かもしれませんよ。それにこの予想の方が、もっと具体的で分かりやすいと思います。高級品業界がとにかく結婚している人であっても高い物を買っていたら、お目当てのタイプと遭遇を誰にも邪魔されずできる形に必ず時間がかかっても誘導しているように思います。
だから、あれほど既に終わった関係だと言っても何度も、「いや、その考えはいけない!また仲直りして会
うべきだ・・・」と過去に執拗に心理誘導したり威嚇していた・・・今となってはどうしてもそのように思えてならないのです。
何年も勉強してやっと見えて来たんだけど勉強して頭が良くなればなるほど、面倒なことは全部自分より頭が悪い人にやらせて自分は極力無駄無く楽をして、美味しいところだけ全部もらうってみんなやっている、そのようにどうしても考えてしまうのですよ。
それもちょうど準備が全て整って、とうとう自分の出番だってところまでは多分絶対にすべて頭が悪い人にやらせようって考えだと思うのです。
もしこの予想が私のまったくの勘違いで見当違いだったらどうもすみません。でも当たっていたらやはり引越しをされたら計画がおじゃんになるからそう思わないように必死で周囲が動くと思います。引越しだけは嫌だという顔をすると思います。
でもうちの父もこれでもか、これでもかって感じであちこちの女性と噂があり過ぎて変だったと思うので、何か他の本当の重大な事実やこれからの計画を隠蔽工作するために知恵が足りない中卒のうちの父が笑い者やおとりとして何年も利用されていた・・・ってことも十分考えられると思うのです。
―まあ、多少事実もあるでしょうけれど―
とにかく男は超ずる賢いタイプが多いのでその辺がちっとも可愛くないと思われているから、接客に行くと平均して見て女性より儲けられなくなっている、たとえば接客店も女性を扱う店の方が数倍多いところからもそれはよく分かると思います。もち稼げる単価も日頃ずる賢くて有名なタイプは全然駄目、そんな気がします。―日頃頭が悪いために損をしてばかりの人の方が接客点はすごく儲かるようになっていると思います―
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