ガンプラ製作7 | 次 |
説明 | ||
オッス久しぶり。 前回のスルーシを改修したので公開しよう ・前回からの変更点 大型レールガンを廃止し、ダブルオーのドライブアームを使い、大型ビーム砲を右側に移動 左側はクアンタのGNシールドのシールド部をメテオホッパーのシールドを改造したものに変更 背後にはシアンタのGNシールドを増設 右腕側面にトランジェントの右腕側面を移植 GNT-000-EX2−R ガンダムスルーシR 遠距離砲撃特化したスルーシだが、運用試験時に敵との交戦によりコンセプトが仇となり、敵の特攻攻撃により近接戦に持ち込まれ苦戦を強いられてしまう。 大型レールガンとサイドスラスターアーマーを失いつつも辛くも生還を果たしたが、近接戦装備の搭載が決定した。 右腕部固定兵装に試作段階のGNサーベル兼GNバルカンを搭載。 あわせてGNソードVの試作段階の装備を引っ張り出してきて装備。 また、少数だが生産できたGNソードビットCを2基搭載。 これにより全距離での戦闘に対応が可能となったが相変わらず遠距離戦主体で運用される |
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ダブルオークアンタ ガンプラ 俺のクアンタ | ||
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