作品とかやってしまうと・・・。について書きます。

作品とかやってしまうと、もうあまり接客では使ってもらえないか受かっても仕事がつかなかったり、裏関係の仕事だったらまた一からそのグループのやば系の人を回ってからじゃないとよっぽどのコネが最初に無いとロクに仕事がもらえないような気がします。

実際一度作品をいくつか書いてから、接客店に行ったことがあったけど一人もお客さんにつけてもらえませんでした。

だから思うんだけど頭が良くなってしまうと、―作品をつくれるようになると―自ずと自然に秘守義務が生じてしまい、接客の店内の様子など色々と暴かれてしまうとバツが悪かったり困るので、一般的には、その人を接客に行かしたいというリクエストがかなり多かったとしても接客店からしたらとても嫌な顔をされるということだと思います。

だから生まれつき頭の良い男性は当然のことながら女性より接客の店舗数が全体的に少ないし、仕事量もきっと女性よりあまり無いのではないか？と簡単に想像がつくわけです。

だから作品とかやるようになったら昔働いていた時のことを思い出して、そのことを色々アレンジして書くしか無いのだと思いますよ。

そして、その前に接客店に受かるとしたら、紐みたいなタイプがくっついていてその人に貢いでいる感じの関係ができあがっていないと難しいと思います。

もち頭が悪かったり人が好過ぎて、あるいは交際者に夢中になり過ぎている方だけがいつも稼げるようになっていると思います。

もちろん、貢いでいる相手が接客店のまとめ役やオーナーに似ていたらなおさらそこで働くとボロ儲けできるようになっていると思います。

作品とか勉強するようになって頭が良くなって来て周囲からも馬鹿みたいに騙されるなよ！と年中言われてそれが当たり前になってしまってからだと接客点に行っても中々稼ぐことは難しいように思います。