YSX-24C-2 バーゼラルド対地兵装試験機"バスターホッパー"
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説明
第二回貧コン用に製作しました

使用パーツ
バーゼラルド砲撃戦仕様 4500円
フレームアーキテクトRE 1200円
フレキシブルアームB 800円
計:6500円


以下設定など

YSX-24C-2 バーゼラルド対地兵装試験機"バスターホッパー"

YSX-24Cバーゼラルド砲撃戦仕様のバリエーション機。
データ上でしか存在しなかったYSX-24Cだが、一部の技術者がその有用性を指摘し再設計したカスタム機の一つ。
機体全体に細かなチューンが施してあるが特筆すべきは関節構造から見直された脚部である。いわゆる逆関節型と言われる脚部だが「獣脚」と呼ぶべきだという技術者もおり、その論争に決着はついていない。
跳躍力と安定性に優れており機敏な立体軌道を得意とするが、反面地上走破性能は低く構造的に脆いことが欠点。
また、元々肩部に装備されていたフリースタイルバズーカだが機体の運用を考えると複数の武装を使い分けることは少ないと判断され、椀部一体型として再設計された。大きな性能の変更はないが弾倉がセグメントライフルと共通規格の物に置き換わっている。

本機の基本戦闘スタイルは、その高い跳躍能力から敵機の真上をとり、脚部に装備されたマルチランチャー(通常はスモーク弾)によるかく乱からの弾幕形成である。地上戦力に対しては絶大な効果を発揮した本機だが、フレズヴェルクをはじめとした航空戦力に対しては有効ではなく、試作機の一号機のみが戦線に投入されることとなった。
同じく一機のみ生産されたダイスシェイカーと作戦を共にすることが多い。
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フレームアームズ コトブキヤ FA バーゼラルド 第二回貧コン 

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