接客に行きたくなかったら・・・。について書きます。

接客に行きたくなかったら、目の玉が飛び出そうな値段がついている人のことは鼻から諦めないといけないと思います。

もし行く気があるなら今すぐいかないといけないし若い人だったら見込みがあるけど、ある程度年をとってしまった人だと、家庭を守りながら高級品を買うお金を捻出するのはある意味至難の技でしょう。

それでもどうしてもその相手が欲しいなら、奥さんや子供を売らないと難しいかもしれません。でも奥さんとか子供が美形で無いとものすごい高い値段の人は絶対に難しいような気がします。

また、土地を持っていて土地を売ったとしてもすぐ家族にばれ、なんのために売ったのと言われ非難されるのが落ちでしょう。

また、一流企業に勤めていてお給料が良かったらローンを組んででも高級品を買わないと、いづれそういった問題ですごく苦しむと思うし、そうして高級品を買って出会い結婚したとしても、自分が買ったランクの高級品よりもっと高いランクの美女と出会ってしまうと、どうしてもそちらの方が良くて過去買っていた人の遭遇権利を奪ってでも欲しくなって、そのうち正式にしたくなったら、その過去買っていた人と同じくらいかそれ以上高級品を買わないと多分高級品業界が認めてくれないと思います。

つまり正式には値段が高すぎる人は中々もらえない、かと言って、過去知り合いの行動の自由や住まいの自由を奪う権利は誰にも無いと思います。

その過去知り合いだって、買っていた時は自分が優先的に付き合いたいから買っていただけで、他の人にアリバイを貸すために、あんないやな思いをして稼いでいた訳ではないのだから取り付かれても本当に良い迷惑だからです。

だから、少しも見せ付けられる筋合いも無いと思うのです。

また、モリタポさんがどういう運命を辿って来たかは伺い知れない部分も大きいけれど、もし旦那がいたと