上手な本当の怖い裏話の聞きだした方・・・。について |
上手な本当の怖い裏話の聞きだした方・・・。について書きます。
上手な本当の怖い裏話の聞きだした方は、―噂を聞いてある人物に興味を持ったりとても欲しくなった場合に―
●とにかく、「良かったね、そんなに良い人だったら何も困ること無いじゃない、今、幸せいっぱいでしょ!」と煽てて見て、相手の方から、「でも、実はね・・・」と「本当はそんなに良いことばかりじゃないの・・・」と真相をばらすような話をするように心理誘導する必要があると思います。
●何故なら、そうしないと誰かが気に入っていた人を無意味に略奪することにより、その奪い取った相手の元交際者、本人やその人と似ているタイプから意味も無く敵対意識を持たれたり、嫌悪感を抱かれ、その上、実際は、略奪した相手は、想像していたのとまったく違って酷い性質もいっぱい持っていた人だったら、そんな酷い人を欲しがらせられた上に略奪されたからと何らかの保証を求められてふんだりけったりの状況に将来陥りやすいからです。
●なので、その際は、自分が半ば略奪してしまったという負い目が常に精神的にあるため上記のようなことが後になって判明したとしても既に手遅れで、「騙された!ちくしょう!」と思っても、元々噂だけ聞いてすぐ欲しくなって横取りをした自分が一番悪いと誰もが思うので四面楚歌となり愚痴を言ってもみっともないからとなって、最終的に自分で自分の首を絞めるような結果になりやすいと思うし、酷いと事件性を帯びてくる場合もあると思います。
●すごい遊び人で異性を何人も泣かせているという話をしたとしてもたぶん、その人も自分がすごくモテルという自信があったら耳も貸さないと思います。
●だから結局、とっても残念で怖い話だけど一回か何回か、その本人がとてもがっかりした経験や怖い思いをするか周囲でもとても怖い事件が増えてくると、『そうか、こういう不気味で怖いことや面倒なことが頻繁に続くから嫌だったんだ・・・』って初めて分かる事も世の中すごく多いと思うからです。
●100%良いことなんてそうそう無いので人の話は話半分に聞いて、略奪する際にもしも先行、想像していたのとぜんぜん違ってつまらなくてもよく事実を確かめもせずに噂だけ聞いてすっかりその気になり、自分が突進して向かって行ったんだから、前交際者を逆恨みするのだけは絶対に止めた方が良いと思うのです。
●何故なら前回にも書いたけど、前交際者としては、最初にちょっと交際者を褒めたりよく見せただけでムキになって欲しがられてとても不愉快でつまらない思いをしてしまったという恨みがある訳だから、その時点で、その人の欠点とかその人と付き合う場合気をつけないといけないことやとても怖い問題については一言も前交際者から教えてもらえることは絶対にあり得なくなるから、そうういった意味である日突然、降っ