LF-4c カブラウイングファイター |
説明 | ||
息抜きモデリングです。以下設定。 防衛機構とは独立した武装組織の所有する大気圏内外両用戦闘機。組織の中では比較的旧型機にあたる。 本機は戦闘機を主に開発・製造する軍事会社LK-Fによって生産されていた機体であり、組織発足当時の主力機であった。現在はLK-Fでの生産およびサポートは終了しており、組織の主力機の座もより高性能な戦闘機であるシザーウイングファイターへ譲っている。 この戦闘機の特徴としては豊富な積載性能と加速性能にある。 その積載性能を活かし武装は機体横のマシンキャノン2門、機首部の対空魚雷発射口2門、コクピット脇に当時は極めて先進的装備であったレーザー砲を2門装備している。このレーザー砲は現在は可変FAの開発で有名となった兵器開発会社から試作品を買い取り、それを量産して装備させたものである。 その重武装により多用途での運用が期待されたが、速度性能こそ高いものの運動性能があまり良くなく、主に一撃離脱戦法での運用に限られるようになっていった。 |
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