type32IS”ウェアウルフ・グライフ" |
説明 | ||
type32IS”ウェアウルフ・グライフ" 本機は次世代ウェアウルフ開発のテストベッドとして開発された試作型FAである。開発は防衛機構統合軍、オルレアン工廠が担当し、当初のコンセプトは"派生型を含むウェアウルフ系FAの長所を統合した汎用型"であった。 しかし、JX-25"ジィダオ"の配備が進行するにつれて、同機の優秀さが判明、開発中の"新型ウェアウルフ"はその必要性に疑問符をつけることになる。 この状況に一石を投じたのが、新興のFA開発メーカー『フロントナイツ』社であった。 同社は機体をプロジェクトごと買い上げを実施。機体コンセプトをさらに推し進め、採算度外視の極端なチューニングを施すとともに同機を同社テスト部隊『729SOF"ディノハウンド"』のフラグシップ機として戦場に投入した。 消滅寸前だったはずの機体は幻獣グリフォンのコードを与えられ、ふさわしい乗り手と戦場の空を駆けるのである。 |
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フレームアームズ 第二回貧コン | ||
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